今日はPRONTOに行き、
おおよその事業計画書を書きました
月末までやるべきことをやって
6月には授業をスタートさせます
そして・・・来月はもうひとつ
大きなイベントがあります。
私は社会人になってから
英語の勉強を再開しましたが、
留学や仕事で海外に行ったことは
一度もありません
基本的に独学でやってきましたが、
つまづいたときには
いつも英語の師匠がいたのです。
人生とは不思議なもので
必要なときに必要な人が現れる。
そして、そのうちの1人の師匠は、
もともと大学の教授でしたが
今はIMFに勤めていらっしゃいます。
師匠の英語が
どれだけ素晴らしかったか。
正しいだけでなく、惚れ惚れするほど
文章が美しかったのです
文章を書くには
名文を読め!
それに尽きる、と言われてきました。
本当にその通りだと思います。
大学で秘書をしていたとき
「必ず英検1級に合格して
師匠に会いにワシントンに行くのだ」
と強く思っていました。
その夢がついに来月末、叶います
あと、恩師の言葉から
ヒントを得たのですが、
明日から歴史の中の人の言葉を
毎日、英語で紹介していきます
世界史の本や伝記を愛しているので
そういう記事を書きたい!
と日頃から思っていましたが、
ついに上の結論に至りました。
たまたま英検の文章にも出てくれたら
3倍嬉しいです笑
恩師との再会を記念して
恩師が教えてくれた、ケネディの言葉を
第1回にしたいと思います。