昨日、Qさまのインテリ高校NO.1選手権


観てたんですけど、


九州陣、一回戦で敗退してしまいました・・・。


九州出身として、かなり応援してたんですけど。



東大寺学園、強かったですねー、最後。


インターフェロンとか普通出てこないっしょ笑びよーん


そして英語の壁は厚かった・・・。


とても楽しませていただきましたはーと



でも、1つ考えさせられたことがあります…


TIME UPする前に何ができるか。


ああいうクイズで、


「うわっ出てこないっ。なんだったっけ・・・。」


ってなったとき、人はある意味、極限状態に立たされると


思います。



でも、そのとき、とりあえずいろいろ書いてみる。


最後まで粘る。


それはとても大切なことだと思います。



でもそれ以上に大切なのは、


その状態で、難問を前に笑えるかということ。



自分がわからない問題に出会ったときに、


「うわっ、やられた。笑


こんなこと知らんかったー。


もっと勉強しなあかん!」


と思えることだ思います。



そういう意味で、


ラ・サール高校の御手洗くん、


ほんとにすばらしかったと思います。


「ひ」から始まる「頻々」が「ひんぴん」と


わからなくても、


最後まで考え抜いて、


最後「ひ~」って書く


ユーモアがとてもよかったと思います。



そんなことを考えさせられましたはーとおめめ