本願寺月光蟲です。

ロストジェネレーション世代な私です。
バブル期に青春時代で社会人になったらもうすでに美味しい餌はない世代です。
学生時代はよく殴られたってか毎日殴られてた。
当時の教師は女にはセクハラ男には暴力ばかりで。
都会よりも三年遅れて問題になるのが田舎の学校だったりする。
殴られたとこで不登校なんて言葉もなく引きこもりという言葉もなく。
へらへらしつつも学校に行ったり行かなかったり。

そうなんだよなあ、昔は殴られるのが当たり前で。
とにかく下らない事で殴るんだよ、、、靴下が黒いってだけで殴るとか当たり前だったなあ。
女の子は墨汁で髪の毛を染めさせられるとか、女教師の若さへのシットとかが蔓延してた。

この本の著者は政治というもっとも下らない世界とV系のおっかけで青春を満喫してたっぽい。
「生きづらさ」をテーマにしてるんだけど「わかるわかる」というのはあるんだけど行動力みたいなものは元々あったんだろうな、とか思う。
帰宅部の憂鬱、倍率が異常な受験、私と同じ。
学校に行かないと家族会議以上に学校だのも巻き込んでめんどくさい事になる時代で。

ただなあ、この本を書いてる時点で勝ち組になれたんだし昔を思い出さなくていいじゃん、とも思ったり。
私小説的な内容ばかりで少し疲れたかなあ。

同じ世代なんだけど、少し違うな、サブカルの目線もなんとなく違うし。
かと言ってディスってるわけではない。若い奴にはおすすめ。

上司や恋人、家族にロスジェネがいる人にはおすすめかもしれません。
当時の閉塞感は上手く書いてあります。

似たような人生送ってきたな、と思ったな・・・。

今日の1冊 ロスジェネはこう生きてきた 雨宮 処凛 (著) 感想。




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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)