本願寺月光蟲です。

ここ二ヶ月、仕事とそれ以外の事、ってか人の手伝いで本が全く読めない。
手伝いのが仕事より大事な感覚なわけでして。
ただ、どうにも本が読めないのと映画が見れないのはストレスがたまる。

最近は節約もしないとだし、一人飲みも全然してなかったり、と。

まー、毎日つまらなくはないからリア充なわけで。

最近何か楽しい事をしてると、「良い思い出作り」と思ったりする。
私の好きな作家さんで山田太一さんて方がいます。

家族は建前上仲良しなんだけど、裏では家族皆好き勝手やってる。
で、最後は家族皆の嘘がばれて実は皆虚しくなるが、その時台風が。
浸水で家が埋まるが、母が必死になって持ち出したのがアルバム。
楽しく過ごした家族の写真だけは守るという家族の群像劇。

このドラマでポイントになるのは思い出である。
人間色々あるけど、楽しい日々の思い出は心に残るわけで。
前に祖母の足腰が立たなくなり、結果的には病院。
病院で息を引き取る前に、祖母の家に立ち寄ったら、祖母の寝室には大量のアルバムが積んであり、父に「何でアルバム出してあんの?」と聞いたら、祖母が入院する前に寝床に積んで、写真を一枚一枚眺めてたそうだ。
自分の死期を何となくわかってたんだろうな。
しかも、年を取れば取るほど、昔の事は覚えているが昨日の事は覚えてなかったりする。

私もそんな感じになってきている。
80年代から95年位の楽しかった事はよく覚えてたりする。
しかも、つまらんかった高校の頃の学校の記憶だけは抜け落ちてたりする。

今も毎日楽しいっちゃ楽しい。
老衰で死ぬとして、今現在の楽しい思い出を考えながらニヤニヤしながら死にたい(笑)

何かするたびにいちいち思い出作りとか考えてるわけじゃないけど、やはり楽しい事はいっぱいしておきたいです。
皆そうなんだろうけど、毎日毎日生活に追われていると、愚痴ばかりになるしね。それはやだから前向きに思い出作りたいなあと。
さすがにイイ年だから人生とは何だ?みたいなガキみたいな事は考えなくなったけどね。

前向きになれない日もあるけど、前向きになりたいって気持ちは大事だなあ、と思う1日。


寿司が食べたい






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