セブンイレブン ひじき御飯 梅むすび | おにぎりくんの感想部屋

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セブンイレブン ひじき御飯 梅むすび。

こんにちは、おにぎり君です。

今日からこのブログは柔軟剤の感想ブログになりました。


嘘です!



海苔無しシリーズ。

美味しいですが、ひじきの良さがあまり出ていません。

ようは梅の味が強すぎ。


惜しいな、と思うようなおにぎりですね、まずくないのに消えるパターンです。


電子レンジで靴を乾かすバカ嫁、みたいなおにぎりです!!!!


ひろう/ギューンカセット
¥2,100
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内容紹介

遅れてやってきた「関西サイケ影の立役者」 山本精一&プレイグラウンド、埋火、ノイズわかめ・・などのベースプレイヤーで ギューンカセット代表、須原敬三がヴォーカルとギターを務める「他力本願寺」が1stアルバムをつくりました。 パワフルなリズムセクションに、サイケデリックなギター、そして、美しいヴァイオリン、 下手だけどうたごころあふれるヴォーカル、そしてちょっと変態なサウンド。 30年に及ぶサイケの煮しめ、今、大放出。 山本精一が17才で作曲したという未発表曲「karas」も収録。

アーティストについて

2007年、某イベントに「ソロ出演を」と依頼された須原(ヴォーカルギター)が、「ベースの弾き語りって、無理だよな」と考え、自分の歌を中心に据えたユニットを画策、アルケミーレコードスタッフで中山双葉とともにベースを弾く高野陽子(bass)と姫路在住で「ちんぷんかんぷん」というバンドでゑでぃまぁこんのレーベルより作品を出している(ここではギターヴォーカル)ズンダスまさを(drums)を誘い、「帰ってきたヨッパラいーず」と名付けたユニットを結成。バンド名は、須原の敬愛する加藤和彦氏の楽曲とBASSの高野さんのお酒好きによる。当時は、須原のフリーキーなサイケギターがうるさいバンドでした。 2009年、タイバンしたラフなプログレ・インストバンドでギターを弾いていた長濱礼香(ギター、当時19才)の呑みっぷりに感動し(笑)リードギターとして勧誘。加藤さんのご逝去に哀悼を示し、名前を「他力本願寺」と改める。これは当時、超初期の想い出波止場の楽曲をいくつかカヴァーしていたため、自嘲的につけたもの。 2010年、夢中夢でヴァイオリンを弾き、ドヴラノツという自身のバンドでヘヴィなベースを弾いていた岡本千明(ヴァイオリン)が、一時移住していた東京より帰って来たので参加を要請、現在のラインナップとなる。この頃には、殆んど須原が作成した楽曲を演奏するバンドとなっていた。2011年、主にベアーズでライブを繰り返しながら制作してきた楽曲をまとめるため、このアルバム「ひろう」の録音に着手。