【白い世界】
闇の中で感じる白を
切り取れば灰色だったり
光の中の黄色は
単なる反射で本質は白だったり
粒子の違いが生む表情が
同じ白を別のものに見せたり
回転の渦が織りなして
繊細な線を派生させたり
単純な世界は
こうして複雑さを創り出す
それはとても面白いこと
世界の創造は
好奇心に満ちた
楽しい遊び
自由といえば…
全裸
ですよね？
(諸説あり笑)
こどもの日にこどもを置いて
ホテルにひとりで宿泊したので
最大限の自由を味わうぜ！
＝全裸だろ！？
という発想になったんです笑
え？発想がとぼしい？
現代は
全裸だと捕まりますが
アメンホテプ4世は
「全裸を正装だ」として
儀式の時は王族みーんな裸だったらしいです。
人に対しても自分に対しても
こうすべき
こうしなきゃ
が出てきたとき、
「ほんまにそう？」
と事細かに自問自答してみると
答えはいつも
どっちでもえーやーん
です。
ネガティブと呼ばれる出来事や感情もまた
地球に味わいに来たんだという視点に立てば
ほんまにもう、
本人が好きか嫌いかの好みの問題でしかないですよね。
どんな生き方をしてようが
その人の自由。
本人がその生き方を体験したいだけじゃない？
プーチンさんですらそう、
というと色々思うことはあるでしょうが
人への批判は
イヌ派かネコ派か
きのこ派かたけのこ派か
ソース顔かしょうゆ顔か
↑今も言う？
その程度のこと。
感情を伴わせて真剣にきのこvsたけのこで議論し批判するのが楽しくてやっていること。
立体的な俯瞰の視点に立てば
【わたし】
は消えますが
「好きか嫌いか」
の平面的な視点では
【わたしは好き】
【わたしは嫌い】
という主語が付く＝自分と自分以外が存在する分離の世界
つまり地球の遊びになります。
冒頭の詩のように、複雑に色や質感を分離させて違いを体験するのは楽しいこと。
ゲームをしているんだ、という意識をキープしたら人への批判も自分を責めることも
劣等感や嫉妬すら楽しんでいるという視点に戻れます。
ちなみに劣等感や嫉妬は光(自分)を鏡(相手)に反射させた遊びですからね。
プーチンさんが嫌い
鏡に反射した自分が嫌い
(相手が嫌い、とかアイツ性格悪い、などと思うのも自由だけど)
じゃあ自分はどう生きたい？
そもそも、人のことが気になるときは自分軸がブレてる証拠であり
自分を見つめなおしましょ、というありがたいお知らせでもありますね。
ブレてもブレてなくてもどっちでもえーやーん
自分を見つめても見つめなくてもどっちでもえーやーん
どっちが好き？どう生きたい？
↑こうやって自問自答します
ネガティブさが苦しいときはイメージを使うと意外と簡単に楽になるので誘導お試しください！
HELIX
そのうち翻訳します笑
【個展開催決定！！！】
2022/5/28㈯~30㈪
ぜひご予定空けといてくださいませ❤️
ギャラリー「小さい芽」
兵庫県西宮市
阪急さくら夙川駅
JR夙川駅
徒歩5分程度
安藤忠雄さんデザインの、中庭のあるゆったりくつろげる空間でお茶しながら作品を眺めていただけます。
スペシャルな出会いのあったおやつをご用意しますのでお楽しみに！
生命反射法とマッサージ、レムリアの過去世を見て思い出した方法と誘導瞑想を使った独自のヒーリングが好評だったので個展会場でもやります！
ご希望の方は会場にてお声がけください。
お試し価格10分¥2000
「魂の真の望みを知るヒプノセラピー&アファメーション」
ご要望が多い午前中も5月19.23.24日のみ受付ます！
am9:00-10:30
多少の前後は要相談
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