パロサントを焚いてキャンドル瞑想してたら
木の根っこが見えて
すべて許そう
とメッセージが。
すべての中には自分を含む。
自分の選択
自分の行動
自分の発言
後悔はいらない
すべて必要だったこと
自分を許して
人を許して
人の選択
人の行動
人の発言
傷ついたとしても
不愉快だったとしても
恐怖として深く刻まれたとしても
すべて学びであり
すべて感謝となる
すべて許して
すべて感謝に変えて
すべて手放して
そうすると
根っこがするすると深く伸びてゆく
そうすると
生き生きと太陽仰いで両手を広げるように
木の幹と枝たちが上へ伸びてゆく
許しの逆…責めることは足かせのようなもので
自分の成長を妨げていた
下への成長を止めると
上への成長も止まる
解放
解放してあげて
自分を許してあげて
そうしたら
新鮮な空気を胸いっぱいすって
さらに上空まで伸びて
今まで知らない世界を見て
目を輝かせドキドキできるから
楽しんで
もっと楽しんで
こんなたくさんの言葉が来たわけではなく
意味を変換するとこんな感じです。
パロサントの木のメッセージかもしれません。
今年の傷は
今年のうちにぜーんぶ許して手放して
新しい年は
新鮮な若い枝のように
自由に伸びてゆきましょう。
あと数分。
新しい素晴らしい年を!