作品紹介:「恋するウミウシ」 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。


「恋するウミウシ」

青い星に
恋をした

青い身体を
愛で満たした

青い星で
愛を育てた



Merry Christmas!!!


キリストの生誕をなぜ異教徒が祝うのかと昔から不思議でしたが

ツリーや家中にオーナメントを飾ったり

プレゼントやごちそうやサプライズを考えながら

大切な誰かが喜ぶ顔を想像して嬉しくなったり

クリスマスに向けて高まるワクワクや

楽しみで幸せであったかくて

街がきらめく時間を世界中にプレゼントされてると思うと

キリスト、やるな!

と思いますね。


キリスト意識グリッドにはそんな、

誰かの幸せと喜びをお互い願い合うような波動が流れていて、

イルミネーションみたいにきらめいているのかもしれません。


「お互いが相手の幸せを喜び合う」


【愛とは何か】と聞かれたら私は↑こういうこと、と答えるだろうし

レムリアの記憶の感覚そのものです。


冬至前にモニター募集して行った誘導瞑想は、地球の愛で身体を満たす瞑想でした。


ご感想は別記事でご紹介しますが

私たちは驚くほど地球に愛されています。

それを瞑想などで体感すると、安心に満たされて次の一歩を踏み出すことができるようになります。


私たちは、色こそ青ではないけれど

(青いこともあったのかも、アバターのように)

ウミウシと同じく地球に恋い焦がれ

ここにやってきた存在。



身体の構成要素はすべて地球からの借り物。

地球で「体験」をする間の、仮の姿が今の姿。

どんな「体験」をしていても、地球は優しい母親のように目を細めて見守ってくれています。

そして様々な「体験」をしている私たちにあるのは「違い」だけで「優劣」はないのですよね。
キリストと崇めることも未熟者と見下すことも。
シーホースとクラゲとウミウシの「違い」を崇めることも見下すこともないのと同じです。

どんなにスゴイと言われる人も愚かな人も、人間の姿である限り
それぞれが成長過程であり進化の途中。
それぞれが美しく素晴らしく愛しい!


サイドにも広がる世界があります。


中心は超新星爆発。
恒星の死でありながら
新星と名付けられた
サイクルの終わりと始まりを意味します。

コラボアートは個性の死でありながら生であり
融合させて新たな可能性を産み出しました。

その融合は生命を育む海のようであり
星が生死を繰り返す宇宙のようであり
直感でありながら
宇宙と海の生物を融合させたこと、
感慨深いものがあります。


シーホースやクラゲやウミウシは樹脂で半透明な仕上がりです。

ウミウシの隠しメッセージに氣付く方はいらっしゃるかな!?

氣付いた方はご一報ください(◍•ᴗ•◍)❤



この作品はブラックライトで光ります。

中心に描いたシリウスがとくに☆

ブラックライトも添付したので「冬の藝術展2021」が開催されている東京芸術劇場へ行かれる方は、海の生き物や星々を照らして楽しんでくださいね!





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過去にブログでご紹介した作品(アート・オルゴナイトともに)は販売可能です。
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●展示予定

2021/12/24-26

東京芸術劇場「冬の藝術展」にて

単独作品2点コラボアート2点を展示していただきます。