すでに叶えられたと信じなさい
マルコによる福音書11章24節
予祝とは
豊作や多産を祈って,一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する呪術行事。
農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。
あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると,そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる。
小正月に集中的に行われ,農耕開始の儀礼ともなっている。
コトバンク
フォーカスした意図によるプログラミング
マカバの本来の目的は
「アセンションして次元の壁を超えてゆく」
ということですが、実のところマカバはこの3次元においても、非常に役に立ってくれるエネルギーフィールドです。
マカバにやってほしいことをプログラミングしておくと、その通りに実行してくれるのです。
ダイヴ!intoアセンション/横川サラ
遥かなる昔、彼等はすでにエーテルを克服し、労作の束縛より解放せられりたり。
彼らが心に描くのみにて、欲するものは忽ち実物となって創造されぬ。
エメラルド・タブレット
M.ドウリル編著
大師は、この世が単に、創造神の夢の客観化したものにすぎないことを知っておられた。
そして、
この夢見る神と一体化しておられたので、夢なる現象界の原子を意のままに具象化したり、解消したり、また、変化させることができたのだ。
あるヨギの自叙伝/パラマハンサ・ヨガナンダ著
外の世界で自分の人生を生きていると思っているのは、すべて、自分の心が感じた心の軌跡です。
見えているものはみんな過ぎ去った「過去」です。
「今」という瞬間は心の中にしかありません。
現象は「過去」なので変えられませんが、
思いの中の「今」が変われば、次の過去が変わってゆくという世界です。
神聖幾何学とカタカムナ
秋山佳胤+吉野信子
我々の人生は、思考によってつくられる。
マルクス・アウレリウス
ぜんぶ同じことを言ってますよね。
シュメールの、人間かそれ以上なのか分からない存在が行っていた奇跡を、インドの実在するヨギたちが肉体を持ちながら出来ていたという事実を知って感動に震えているところです。
そして現代の私たちは、厳しい修行なしでその状態に達することができる…
先人たちが、その意識状態をアカシックとかグリッドとか呼ばれるものに刻んで進化を導いてくれたから!!!
さあ、私たちは、肉体を持ちながらどこまでレベルを上げられるのでしょうか!?!?
私たちは、0と1が絶えず繰り返すパソコンの中のデータみたいなもので、
とても単純なのに組み合わせのパターンで複雑な世界を創り上げています。
前にも書きましたが量子コンピューターは0と1と、0でもあり1でもある状態θがあります。
0と1は右回転と左回転で決まるのですが、両方同時の回転状態があることで演算能力と可能性の幅が飛躍的に広がってゆくそうです。
これは、
世界も人間も
そして人生とも相似形だな
と思っています。
どちらか、ではなくどちらも、がOKで、
ぶわぁっと広がる可能性の光の道を
いくつもいくつでも選択しながら
思いのままに願いが叶ってゆく人生は
奇跡のように感じるでしょうが
実はそれは心の軌跡でしかないという。
実践あるのみ。
まぁ、使い古された感のある言葉ですが
結局ここに行き着くんですよねー
↓↓↓
望む未来を想像しましょう
超絶リアルにね!
HELIX
https://ameblo.jp/spatio-temporal-helix/entry-12573610806.html