変化の時期に時々こういうのを書いて自己回帰しますので
スルーしといてくださいませ。
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私は生まれつき心臓に穴が開いていた。
生まれながらのオープンハート。
それを手術で閉じた。
クローズハート。
そうしなければ、生き長らえられなかったからね。
もう、そろそろいいだろう。
閉じた心を開けよと多方面からメッセージがやってくる。
名前を明かさない私に
心の深淵を開く人
長く深い付き合いで
まだ真実を語らない人
両極端の揺さぶりに
激しい動揺が訪れる
どうしたい？
どうありたい？
そうだね、私は十分生き長らえた。
時代は移り、変化した。
「人と同じ」「人と違う」
もう、どうでもいい。
オープンハート。
気味の悪い私を出したって
周りの人はみんな優しい。
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何のために絵を描くのか？
と聞かれたら私は
「知的好奇心の探求」
と答えるでしょう。
人の死に際まで残る唯一の欲求が
「知的好奇心」なのだそう。
(確かに、あの世ってどんなとこだろ！？と死に際にワクワクしそう)
人体の仕組みを知りたい！
と医学を学び
意識の仕組みを知りたい！
とヒプノセラピーを学び
世界の仕組みを知りたい！
と絵を描いている。
絵を描いて理解できることはとても多い。
私は今回、「絵に願望を込める(心を開く)」という実験をしたのですが
描いたそばから有り得ないシンクロが起こって戸惑ってます。
作品の通り、心臓から吹き出るかのように、過去世の記憶ラッシュで勤務に支障が出そうになって、でもその支障もまたシンクロして…
作品の通りになっているので実験は成功と言えるのかもしれません。
この作品が心に引っかかった方にも、
同じ効果が訪れるのだろうか。
「見てたらめっちゃシンクロ起こるわぁ」
「記憶が蘇ってきたわぁ」
って方がいたらメッセージください。
誰かのためでもなく
世の中のためでもなく
自分のために夢中になってやっていることが
いつの間にか
誰かを幸せにし
世の中の役に立っている。
そんな世界になりつつあると
私は信じています。
私のハートから吹き出すものが
癒しのグリーンでありますように。