タイトルと画像に惹かれてやってきた方には
途中、少々不快な文面があるかもしれませんが
最後はスッキリ、そしていいことがあるかもしれないので
途中で腹を立てたまま読むのやめる、のはナシでお願いします。
批判的なご意見もありがたいのでコメントにどうぞ。
では。
何度か書いているように、
私が感じる龍は自然のエネルギーそのものです。
これらで書いた龍の役割は
時間のスケールも内容も壮大でした。
エネルギーを循環させ
生命の進化を促し、
時に人間社会の意識にも影響を及ぼし、
時代の変化をも促している。
そこに感じるのは畏怖・敬意・感謝。
だから、私にとって龍を”使う”とか
「開運」やら「金運」をお願いすることなんて
新入社員が社長に向かって
「なーなー、コンビニでアイス買ってきて~」
と同等。
ちょ、な、なに言ってんのアンタ!?
「根」で書いたように
”HEY! 俗っぽくてバカバカしくても
それがこの世界だYO!
うんざりせずに批判せずに
個々を認めて楽しくやろう チェケラ!”
なわけですよ。
私もたいがいバカバカしいですね・・・
こんなラップ調のメッセージが来たわけではないですよ、
意味としてはこんな感じというだけ。
そうか、役割がちがうのだ。
と思いました。
私は自然科学や生物学がベースにあるので
そういうものに関連した龍の働きを
龍の意識から読み取ったのでしょう。
別の知識のある方は別の役割として
龍の意識を読み取る。
人間の魂の発展や成長を願う存在として
龍の意識を読み取った方が
人々に受け入れやすいように「開運」という言葉を使った、
ただそれだけなのだろう、と。
”個々を認めて楽しくやろう”
個々を認める第一歩として選んだのが、
「龍神カード」。
やっと出てきましたね~
カードの説明を全部読んでみて、
同じようなことばっかり書いてるやんって、
まだ、懐疑的でした。
「オラクルカードとは、全部いいことが書いてあるおみくじです」
というどっかで目にした批判的な説明を受け入れていましたからね。
ならば、けっこう具体的な質問にして意味が成り立つのか実験してみました。
❶
HELIX:
私は、迷いながらもホメオパシーの基礎講座を受講しようと思っている。
それは、私に何をもたらすのでしょうか。どんな結果になるのでしょうか。
龍神カード:
五感が磨かれ感性アップ
HELIX:
あ、そうですか・・・結果ええ感じなんですね。
❷
HELIX:
私は、ブログ上に龍と一体化する意識の持っていき方を書いたり
ほかにいくつか、絵と意識を使ってやってみようと思っていることがあります。
それは誰かにとってはやってほしくないことかもしれない。
誰かの生活を脅かすかもしれない。
やるにはけっこう勇気がいるんだけど・・・
開始してみて大丈夫でしょうか?
龍神カード:
壮大なゴールの始まり
HELIX:
壮大なゴールが待ってるのですね?
じゃ、やってみます!
❸
HELIX:
私けっこう熱心にブログを書いている。
これ、どんな意味あるんでしょうか。
龍神カード:
他人に頼る
HELIX:
あ、そうそう、人の意見を聞きたくて
ブログ始めたんでした。
なななんか、会話になってる!?
ならば、と
最後に挑戦的な質問をしました。
❹
HELIX:
私、ガングドラム買うつもりなんだけど、
黒色にしようか金色にしようか迷ってまして。
どっちがいいですかね?
龍神カード:
マジ!?
金色ね、金色のほう買うよ!
いやぁ~・・・
これはおもしろい!!!
あれか、アカシックから情報を取ってくるとか
意識グリッドとかそういう原理!?
カードを引くのが本人じゃなくても
これくらい会話が成り立つのか実験してみたい!
なので、龍神カードに聞きたい質問があれば
コメントにお書きください。
私、あなたのためにカード引いてみます。
具体的な質問お待ちしております!
◎追記◎
コメントいただいたみなさま、
ありがとうございました!
貴重な情報やご意見をいただきました!
龍と関わりのある方にはぜひ情報共有したい
ハイレベルなコメント内容です。
では・・・JUPITERさんのカードです。
(掲載のご許可いただいております)
連番ですけどちゃんと混ぜてますからね。
くってたら2枚ぽろっと落ちたのがこのカードです。
私が感じたメッセージです↓
自分が何者かであろうと焦る必要はない。
私たち(自然霊的な)があなたを愛しているのと
同じように、あなたも自分自身を愛しなさい。
自分の感性に従いなさい。
自分が美しいと思うもの、自然、音楽、色や造形、
自分が良いと思うこと、思想、行動、在り方、
自分が好きだと思えるもの、人、持ち物、目に触れるもの、
それらで自分を満たしなさい。
それが自分を愛するということ。
自分の感性に従って行動したとき、
自然と自分の使命を果たしている。
自分の使命とは、
夢中になっている最中ではなく
後になって気付くものだよ。