盛岡といえば冷麺チョキそして盛岡冷麺の発祥地である食道園には、GWということもあってか、多くの観光客が列をなしています目



食堂園のロゴや高級朝鮮料理という枕詞も素晴らしく、たぶん間違いない美味しさなんだと思います。ですが行列の苦手なワタクシドクロ向かいの『かしわや』に濡れ頭巾センサーが猛反応ひらめき電球



粋な暖簾をくぐってみると、ご夫婦2人で切り盛りする昔ながらの蕎麦屋風情。メニューも潔く、セットものはなくシンプルな構成。しかも都会では考えられない『もり』の気前の良さ!



辛めのつゆ、ネギの切り口、もみじおろし、濃厚な蕎麦湯。全てが超一流で大将も男前!コレは大当たりですよクラッカー



さて盛岡から安比高原に移動中に、ふと目に入った『フロンティアの湯』へ温泉



受付のお兄さんに日帰り料金600円と貸しタオル代100円を払って、奥の浴室に進んでいくと、



何やら、フリマコーナーが出現叫び



積雪量を測る板、箪笥や茶箱、雅子妃の写真集など、あらゆるものを販売しています音譜ロイヤルロマンス気になるー目



浴室には黄土色の源泉掛け流し浴槽と、スチームサウナもあるみたい。肝心のサウナなんですがコレが大当たり!!2段ベンチの下からぐつぐつとした沸騰音が聞こえます叫び極アツの蒸し風呂式で体感温度100度超チョキ


そして圧巻だったのが、安比高原を望む外気浴&露天水風呂スペース



もう、すべて丸見えで、大開放といいますかw目隠し用柵の意味のなさ(褒め言葉)チョキうひょー!!完ぺきにととのいましたーアップアップ



帰りは、またフリマコーナーを通過して戻ったんですけど。。玄関に気になる『売物件』の看板が目


え??この物件をフリマに出してんのー???マジか叫び



夜は宿泊先のBAR『mocco』でボウモアソーダ三日月コチラのバーテンダーさんもかなりの温泉&サウナ好きらしくサウナトークもOKグッド!



きょうは彼にオススメされたところにいってみよう車てか皆さん!『フロンティアの湯』が売られる前に急いでーアップ