客の私語 携帯電話 香水等を禁止する
日本一注文の多いラーメン屋『支那そばや』叫び

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ご存知、ラーメンの鬼と呼ばれた
故 佐野実氏が店主をつとめ、
TVなどで露出の多かったお店ですが

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自由を愛するサウナーとしては、
なんとなく面倒くさそうで。。
入ったことなかったんだよねーパー

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他のお客さんへ配慮が必要なのは、
サウナでも飲食店でも同じだけど、
携帯や私語くらいいいんじゃないの!?

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お寿司屋さんでもよくあるけどね
コレは塩で食べろとか、
順番はこうだとか。。。叫び

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こだわりはわかるんだけどさー。
客の自由を奪うような極端な『不寛容さ』ってどうかと思うんですよね音譜

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てか、そこまでいかなくても、
完全予約制とかコースしかないお店も
ほとんど入ったことないんですよにひひ

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お店って予約しちゃうとその瞬間から
制約(=不自由さ)が発生して、
酒がまずく感じちゃうからね。。

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そんな『不自由さに対して不寛容』な
濡れ頭巾ちゃんですが叫び
駅前にある『支那そば 福々亭』の
塩ワンタンラーメンには大感動アップ

滋味深い黄金色のスープに自家製麺、
ワンタンなどの具材がベストマッチグッド!
(コチラは支那そば系列ながら私語も携帯もOK!普通のお店でしたよ)

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夜になって、地元民で賑わう公共浴場
『和田の大湯』でひと汗ながしてから
建屋と赤提灯から寛容ムードが伝わる
もつ焼き『ひさご』へ走る人

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ゆるゆるの雰囲気がいいねグッド!

レモンサワーともつ焼き、みりん干しもうまーいよ!!

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〆は伊東市内の最古参バー、
旧寿屋チェーンの『トリスバー』へカクテルグラス

同名のウィスキーが発売されたとき
先代が勝手に名付けちゃったみたいねニコニコ

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開業早々に当時の
サントリーの社長がお店にやって来て
『トリスの名を使ってくれてありがとうございます!』と言われたそうです音譜

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『承諾なしに名付けちゃったから
てっきり怒られるのかと思ってたら
真逆の対応に感動した!』と。

自由で寛容なエピソード、
佐治敬三はもしかしたらサウナーだったのかもしれませんねニコニコ