こんにちは。
お教室専門集客のコンサルタントの
福田早苗です。


今回は、
画像作成のノウハウを身に付けて集客に成功した
生徒・湯口 尚美さんの
受講後の変化
について紹介します。
 

 

 教室繁盛塾に入ろうと思ったきっかけ

 

お教室繁盛塾の生徒・湯口 尚美さん
にきっかけや受講前の悩みについて
インタビューしています。

 

 自己紹介

湯口 尚美さんは、
岡山で温活サロンを運営する
温活ダイエットアドバイザーです。


更年期で悩むアラフィフ世代からの方に向けて、
健康に美しく毎日を過ごすための
「冷えとり温活健康ダイエット法」
を伝えています。

 

 今回、お教室繁盛塾の講座に参加したきっかけは?

CanvaとLINEのセミナーが
きっかけ
です。


当時、
他のコミュニティで

早苗先生と一緒になったことがあり、
そのときの早苗先生の話し方や知識力、

アドバイスの仕方が本当に素晴らしく、
「何をされている方なんだろう」
と思って、調べました。


最初、
CanvaとLINEの
低単価セミナーを見て、
私は「Canvaがすごく苦手だった」ので、
それで少し学びたいと思って参加しました。

 

 当時の悩みは何でしたか?

悩みは、
集客が全然できないことでした。


当時、
集客ができないのは、
画像に原因があると考えていて、
実際に画像が「イケてない」から
投稿しても集客に繋がらなかったのです。


画像が上手くないことで
次第に、投稿の回数も

少なくなっていきました。


「このクオリティで投稿してよいのか」
と思ったのです。

 

 

 実際に講座を受講して、どのような変化がありましたか?

まずは変化として
Canvaで画像が作れるようになった
ことです。


自分自身、
Canvaが上手く使いこなせていなかったので、
その時は
有料プランにもしていなかったのです。


無料のまま使っていたのですけれど、
そうすると使える画像も限られます。


自分が知識を増やしていったとき
改めて有料にして、
画像の製作技術も次第に進化し、
告知画像を無理なく作れるようになりました。



また、
製作時間も短く作れるようになったことが

大きかったと思います。


そこから
画像の投稿のときに
LINEに繋げることによって、導線を引き
個別相談のお申し込みが
入るようになりました。


今まで個別相談には
月1人来る程度だったのが、
たくさん来てくれるようになりました。

 

 では、実際に売り上げも上がった?

はい。

 

 

私は生徒と
マンツーマンで向き合っておりますので、
次に講座を開催しても
3名までしか受けれないのです。


しかし、
3名満席になっていることもあります。


さらに、
冷え取りをやっているので、
シルクの下着の方を
自分で企画して工場で作ったのを
オンラインサイトで販売し、
1週間で30万円売れたことがあります。

 

 今後、どのような変化・未来がありそうですか?

更年期の症状で困っている方を
サポートできるようになりたいです。


以前は、
ライブ配信をすることが
非常に苦手
だったのです。


Facebookライブやインスタライブで
自分のことを知ってもらうことさえ
できませんでした。


そこで、
お教室繁盛塾に入って、
画像が作れるようになっただけでなく、
塾の同期の人や先輩の人と仲良くなれたことで
コラボライブを何回か行い、
ライブに対する苦手感が
なくなってきた
のです。


将来的には、
もっと多くの方に、
私の冷え取りや

更年期が解決する方法を指導することで、
さらに集客していきたいと思ってます。

 

 

 受講を迷っている方にメッセージをどうぞ

ビジネスを開講する時、
「1人ではできないこと」
がたくさんあると思います。


こちらのお教室繁盛塾に入ると、
同じように悩んでいる仲間
と出会えます。


そうすると、
一緒に仲間と高め合いながら
先に進むことができる
のです。



早苗先生の豊富な知識もさることながら、
私がここに来て本当に良かったと思うのは、
前に進むことができない理由を
探してしまう自分に対して、
「なぜやらないのか」
とお尻を叩いてくれることです。


そのおかげで、
「やるしかない」
と思えるようになりました。


ですので、
自分一人では難しいと感じている方には、
ぜひこちらに参加して欲しいです。



必ず実績が出ると思っています。


以上が、
受講生・湯口 尚美さんの声でした。

 

https://line.me/R/ti/p/@967xobvk

 

 

ご案内

★ホームページはこちら

 

★LINE公式に登録すると2つの特典がもらえます

①オンライン集客の教科書

②見る人を惹きつけてファンにするブランディング術

こちらをポチっ