日曜劇場VIVANTとモンゴル  | ミナミのブログ

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のんびり、、まったり

VIVANTとはフランス語で、生きている、という意味の他に享楽主義者、楽天家とあり
tableau vivantとすると役者による絵画のような活動画のことだとか。
 

私が高校時代に担任から無理やり参加させられた演劇部でちょっとだけ齧った知識で
エドモン・ロスタンの戯曲シラノ・ド・ベルジュラック
モリエールスカパンの悪だくみなどをイメージするので
深刻さにコメディーのペーソスを加えたドラマなんだろうと思うけど
さあここで笑ってください。と演じられるドラマは個人的には苦手です。
 

シラノ・ド・ベルジュラックについては、後に女優さんになる後輩が演じる
ロクサーヌにスポットライトを当てる担当だったのに
機械が壊れてずっと天井を照らしていた思い出があります。

日曜劇場はかつて東芝日曜劇場とされ1956年12月に開始されたのですが
渥美清さんと倍賞千恵子さんの放蕩一代息子が一番印象に有ります。
 

 ロケ地がモンゴルということなので
もしかするとドラマに写り込んでいるかもしれない

夫が撮ってきたモンゴルの写真を便乗して紹介したいと思います。
モンゴルのどの辺が映るかが楽しみです。

 

在モンゴル日本大使館                 

モンゴル文化教育大学

 

ガンジーの像

夫がナーダムで会った人

 

 

ウランバートルの道路                  

→サッカー競技場

 

コンチネンタルホテル                 

→たぶんスーパー

 

踏切見張り小屋                    

→ウランバートルの道路その2

 

旧モンゴル空港                    

モンゴル相撲

 

続きます。