伊達なお散歩〜伊達なクラゲ・ミカヅキノエボシ〜仙台湾で発見された新種のクラゲに伊達政宗公にちなんだ名前がついたそうです。 その名も「ミカヅキノエボシ」。 新種の毒クラゲ「ミカヅキノエボシ」 東北大学が発見 カツオノエボシの仲間、気候変動で北上か(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース 東北大学は12月1日、新種の有毒クラゲを発見したと発表した。宮城県の仙台湾で見つかったクラゲで、カツオノエボシ属の新種。伊達政宗の兜を飾る三日月にちなみ、学名「Physalia mikazuki」news.yahoo.co.jp 伊達政宗公の兜の前立(三日月)にちなんで、学名「Physalia mikazuki」(ミカヅキノエボシ)と名付けられたとのこと。 エボシ=烏帽子と兜は別物ですが、なにはともあれめでたい! 東北大学の研究成果が海洋生物学の専門誌「Frontiers of Marine Science」に掲載され、昨今の海面温度上昇による黒潮の流れの変化も関係しているようです。
新種の毒クラゲ「ミカヅキノエボシ」 東北大学が発見 カツオノエボシの仲間、気候変動で北上か(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース 東北大学は12月1日、新種の有毒クラゲを発見したと発表した。宮城県の仙台湾で見つかったクラゲで、カツオノエボシ属の新種。伊達政宗の兜を飾る三日月にちなみ、学名「Physalia mikazuki」news.yahoo.co.jp