おこんにちは〜!
倉田すずデス
梅雨も明け
セミの大合唱も始まり
夏本番になってきましたね
5分ぐらい自転車漕いだだけでも
汗がだーだーーーー
暑くなってくると
突然あいつがやってきます
そう、
髪の毛が鬱陶しいんんんんんんょ〜
女の子ならあるある?
倉田だけあるある?
髪が長い
アンド
ドライヤー乾かす時暑い
こんなとき、
いつも心の中で叫ぶ事があるんです
坊主にしたい
(出来るもんなら)
急にここから倉田すずワールド全開なので
心してお読みくださいませ
〜エピソードZERO〜
倉田がSparky Shadowに入って
間もないころ
とあるライブハウスに出演するために大きな鏡に向かってメイクをしてました
すると代表というかBOSSというかうちの事務所の代表が、トコトコ〜っと自分の後ろ来て、いきなり髪の毛をいじいじし始めたのです。数分後、「倉田の正規髪型はこれにしなさい!ぴょぉん」って魔法をかけ
当時17歳だった倉田は、
おでこ出すのは恥ずかしいな〜、とか
前髪流すの初めて〜や〜ん、とか
はにゃゃややん?
って思いながらも、「倉田すず」という人物が出来たことに嬉しく思いました。
ミニチュアクールガールの誕生です
〜エピソードfinal〜
そこから、4年の月日が経ち
あの頃から代表は倉田の性格を見破り
自分でも知らないような事を知ってたり
やはり魔法使いで間違いはなかったんだなと改めて実感しました
(#魔法使いとは)
例えば、
自分の感情がなかった事(無感情)
怒ってないのに怒ってる顔してたり
クールすぎたり
代表から言われて
「え、自分ってそう言う人だったんだ」って気付きました
(#自分が自分の事知らなさすぎて怖)
いくら
台風がこうよが (関係ない)
雨に打たれようが (打たれたことない)
暑さで溶けようが (溶けた事ない)
坊主にはしません
(#倉田氏、自分からブログ書いといてオチの付け所を見失いました)
髪をドライヤーで乾かしてて
ふとこのエピソードが頭の中に飛んできたので
ブログに書いてみました
まだまだ暑い日が続きますが
ちゃんと水分補給もして
暑さ対策しましょう
倉田ワールド全開でしたが
ここまで見てくれたみなさん
ありがとうございました
ばぁ〜い