先日、母が亡くなった日のことをパナシアで癒しました。
亡くなったことに対してではなく、その日の自分に後悔があったのです。
私が何をしようと、その日に亡くなることは変わらなかったと思うけれど、それでも後悔に変わりがありませんでした。
パナシアしている間にふと気がついたことは
私は許されたいと思っている、ということ。
たぶん、その日のことを誰に話しても、私を責める人はいないでしょう。
そして今も誰にも責められてもいない。
責めているのは私自身。
許さないでいるのは自分自身。
許されたいと願いながら許さないでいるのは、ほかの誰でもなく、自分だったんだと気付いたのでした。
これから私が私を責め続けても、母が元気になって戻るわけではない。
もう、私はわたしを許してもいいんだ。と思えました。
同じ頃、パナシア1回目の伝授を受けてくださった方からのメッセージを受け取りました。
パナシアすごいですね!
もうエクササイズやる前から、考えてるだけで癒しが始まっています
これは熟練したいです
私はただ、そのままパナシアをお手渡ししているに過ぎませんが、ご自身で続けられるうちに、こんなふうに更に発展してかれる様を知ることができて、光栄だなぁと思います。
私のように、自分を責めている人も、誰かを許せないでいる人にもお勧めしたい、簡単な癒しの方法パナシア。
最新日程は
こちらです。 お申し込み、その他日程希望はこちらからお送りください。
|
囚われていたことから自由になって、
安らぎに満ちた、本来の、無邪気で、美しいあなたへ戻りませんか?
パナシア癒しのエクササイズ詳細はこちら
20/100日