魔法の開脚セッションにいただいたご感想を紹介いたします。
ありがとうございます✨
 

 

 

 
 

このご感想をくださった方ではないですが、

「痛いまま無理して頑張ったりしないで言ってくださいね」とお声がけして途中でも「大丈夫ですか?」とお聞きすると、絶対に大丈夫じゃなさそうなのに「大丈夫です!」と答えられる方多いです。

 

 

「頑張ってないよ」「無理してないよ」とご本人が思っていても、力でやっているのか、からだの繋がりを使って体を動かしているのかは伝わります。(そしてその動かし方で力が強くても、自分のからだに不調が出ているのならそれはどこかが繋がりで動けてはいないということだと思います)

 

  

身近にもいますが、すっごく力は強いけど、カラダを壊している方、たくさんおられるのです。

 

 

 

からだの使い方や姿勢のクセ、あるいはねじれ、関節の緩みで繋がりが作りにくい場合もありますが、ぷるぷる力を込めて頑張っていても「大丈夫」と言われる方に、「このプルプルしているのは大丈夫じゃないですよ」というと、「頑張った方が良い結果が出ると思っていました」と答えてくださいました。

 

 

「せっかくセッションに来たのだから最大限頑張って結果を出したい」というお気持ちはよくよく分かるのですが、パワーで押し切るのではなく、不思議とパワーが発揮できてしまう状態を体験していただきたいのです。

 





 

1回で開脚がどこまでいけるかは分かりませんが、結局は、その体験を積んでいくことが、カラダのクセも思考のクセも、フラットにしていく方向性なのだと思います。

 

 

だから、必要なら1回でなく、何度も体験して欲しいのです。