8月11日スパークパルスV-12Ⅱ新発売
スパークパルスV12Ⅱ新登場!
今回のスパークパルスV12Ⅱは、前機V12の進化型モデルです。 大きな特徴は16段階の可変式ダイヤルを装備したことです。可変ダイヤルの数字0~9アルファベットA~Fを変化させることによってパワーが強くなります。
スパークパルスV12Ⅱは、Kカー・スポーツ・シティー・ディゼルの4モードを備え更に各モードに4段階のパワーバンドを設けました。全16段階のパワーバンドの中からお好みのベストポジションを選択していただけます。
一般的な推奨ダイヤル位置
0・1・2・3・パワーゾーン4,000~6,000回転(Kカー向き)
4・5・6・7・パワーゾーン3,000~5,000回転(スポーティ走行向き)
8・9・A・B・パワーゾーン2,000~4,000回転(シティ走行向き)
C・D・E・F・パワーゾーン1,500~3,500回転(ディーゼル車向き)

スパークパルス V12Ⅱ 希望小売価格 ¥39,900(税込)
本体寸法:約H90×W69×D34mm 210g 鉛蓄電池12Vバッテリー車 専用
スパークパルスV12Ⅱ点火イメージ

通常点火のイメージ
通常の点火をミクロ的に見れば一瞬で爆発するわけではありません。圧縮された混合気はスパークプラグの放電で点火が開始され、スパークプラグ付近から燃焼室内に連続的に燃えて(火炎伝播)いきます。つまりタイムラグが生じているわけです。混合気が不適切だったりスパークプラグの放電エネルギーが不十分だと、発生した火炎核が消滅しミスファイヤーを招きます。
スパークパルスの点火イメージ
「スパークパルスV12Ⅱ」により、瞬間と言える程の速さで混合気全体を爆発させます。
取り付けは簡単 バッテリー端子につなぐだけ!
車種によりことなりますが、効果が出はじめるまで150kmから200kmほど走行してください。
スパークパルスについて詳しくは⇒コチラ
今回のスパークパルスV12Ⅱは、前機V12の進化型モデルです。 大きな特徴は16段階の可変式ダイヤルを装備したことです。可変ダイヤルの数字0~9アルファベットA~Fを変化させることによってパワーが強くなります。
スパークパルスV12Ⅱは、Kカー・スポーツ・シティー・ディゼルの4モードを備え更に各モードに4段階のパワーバンドを設けました。全16段階のパワーバンドの中からお好みのベストポジションを選択していただけます。
一般的な推奨ダイヤル位置
0・1・2・3・パワーゾーン4,000~6,000回転(Kカー向き)
4・5・6・7・パワーゾーン3,000~5,000回転(スポーティ走行向き)
8・9・A・B・パワーゾーン2,000~4,000回転(シティ走行向き)
C・D・E・F・パワーゾーン1,500~3,500回転(ディーゼル車向き)

スパークパルス V12Ⅱ 希望小売価格 ¥39,900(税込)
本体寸法:約H90×W69×D34mm 210g 鉛蓄電池12Vバッテリー車 専用
スパークパルスV12Ⅱ点火イメージ

通常点火のイメージ
通常の点火をミクロ的に見れば一瞬で爆発するわけではありません。圧縮された混合気はスパークプラグの放電で点火が開始され、スパークプラグ付近から燃焼室内に連続的に燃えて(火炎伝播)いきます。つまりタイムラグが生じているわけです。混合気が不適切だったりスパークプラグの放電エネルギーが不十分だと、発生した火炎核が消滅しミスファイヤーを招きます。
スパークパルスの点火イメージ
「スパークパルスV12Ⅱ」により、瞬間と言える程の速さで混合気全体を爆発させます。
取り付けは簡単 バッテリー端子につなぐだけ!
車種によりことなりますが、効果が出はじめるまで150kmから200kmほど走行してください。
スパークパルスについて詳しくは⇒コチラ