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KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

「自由人」というよりは「宇宙人」!?
Dancer、Singer はたまた Pilates Instructorとして活躍する
Kacmiのキラキラな日常;)

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I really thank YOU are part of my life. Under this circumstance, I got many massages from friends and group chats and realized that I am learning it is very important for us to care each other. That is the only way to survive in this world! Spread positive energy instead of negative news and vibes. Caring is the medicine for all of us mentally and physically. 毎日色んな事が変わって、 物がお店から消えて買えなくなったり、沢山の人が列を作って物を買い込んで。 私はこの暖かくなった気候でアレルギーが出たけれど、怖くて公にマスクはできないし、咳をして白い目で見られたくなくて常に外でハンドサニタイザーをして、喉飴で咳を必死に止めた。 全てのリハーサルもパフォーマンスも延期して何となく鬱々としていたら 名も知らぬ道で出会った女性と「来週からリモートワークが始まるからその準備で今日はてんやわんや。皆んなは家で仕事だけど私は一人オフィスに行くの」と会話が始まった。 コロナウイルスに対する愚痴なんかも言いながら、最後はお互いの持ち物なんかを褒めあって「あなたに会えて良かったわ」って二人で言いあって、なんだかスッキリした気持ちで別れた。 こんな状況ってアメリカでも日本人同士で「早く終りますように。それまで皆んなで耐え忍びましょう。お互い、いつかまた普通に戻る時まで!」ってすごく個人作業な感じがしてたけど なんだかここ数日 所属している色んなコミュニティー内でメッセージを送り合う機会が多くて しばらく話してなかった友人からもメッセージがきたり 冗談言い合ったり、感謝を言い合ったり、なんだかすごく気持ちがすうっとする瞬間が沢山持てた。 知らない人とでもそんな気持ちを持てたのだから、知り合いにそうする事で救われる気持ちは沢山あるんじゃないかなって思った。 耐え忍ぶのが得意な私達日本人だけど、「今大変だよねーはー💨」ってため息つくより、 みんなで声かけあってやって行こうぜ!っていうポジティブな方に気持ちを回していくのってどうかな?って思った。 待つのが苦手な私なので、ここでどう上げてくか、上がってくか、色々考えてやってみようと思います!#covid_19 #staypositive #caringforothers #bepositive #コロナ

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