新聞の文面発見! | KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

「自由人」というよりは「宇宙人」!?
Dancer、Singer はたまた Pilates Instructorとして活躍する
Kacmiのキラキラな日常;)



闇サイトでの殺人事件。。。

というニュースを見て

ふと。。。

自分は大丈夫か!?

と名前を検索したら。。。


4月1日に新潟日報に載った記事の文面を載せていたsatocchieさんのブログにたどり着く。

ブログはこちら


$KacmiのSparkly Diary in NEW YORK-日報201141



ワー初めて読んだー!

さすが新聞!突っ込みどころ満載!笑

掲載された写真とともにどうぞ!

(ちなみにこのカメラマンさんのクレジット入れてくれたのかしら!?)


KacmiのSparkly Diary in NEW YORK




「NYでダンスイベント 新潟出身・浅井さん」


(新潟出身浅井さんって。。笑)


 米ニューヨークでダンサー、振付師などとして活動する新潟市出身の浅井賢美さん(27)がこのほど、
現地で東日本大震災被災者のためのチャリティーイベント「HOPE」を開催した。
「海外からも日本を応援したい」との呼び掛けに賛同し、多くのダンサーやミュージシャンが出演した。


(「海外からも~」との彼女の呼びかけに賛同し、って書かないと何か意味が伝わりずらい気が。。
まあ私の日本語理解力が落ちてるのもあるけど!

なんで現地時間20日、とか書かないのかな?このほど。。ってw)


 浅井さんは2006年、ニューヨークにダンス留学。
10年からはアーティストビザで滞在している。
「地震が起こってから、ご飯も喉を通らず、寝ることもできなかった」という中で、「義援金を募るパフォーマンスができないか。それが私にできること」と行動を起こした。

(2010年って書かないと10年も居たような感じに見える。。笑)


 当日は計約200人の観客が訪れた。
浅井さんは、1人の少女が突然の地震や津波、死に巻き込まれる様子を赤い布を使って表現し、
「一緒になって生きていこう、『故郷』へみんなで一緒に帰ろうというメッセージを込めた作品」を振り付け、演出した。

(もともとあった作品にそういう演出をしただけで地震や津波の作品じゃないよ。。。
だいたいテーマ「狐の嫁いり」だし。。
布を使って自然の脅威を狐の術で表したとは書いたけど。。。
こういうまとめ方いやだわー笑

何か点の打ち方もどことなく不自然だし。。。←私に言われたくないよねw

計約200人ってw 約200人で良くない?もしくは昼夜2公演計200人程の観客がーとか。)


 「感動し、アメリカでも何かすべきだと言ってくれる人が絶えなかった」と浅井さん。
涙を流す人もいたという。

 集まった義援金は、領事館を通じて被災地に送ることにしている。



新潟日報1日朝刊掲載



まあでもこれで色んな人から感動のメールが届いたから良いか!

ちなみに集まったお金はもう領事館へ寄付しましたー!

いつ日本に行くのかしらねー!

お金のゆくえ追跡メール、未だ届いていません。