でもちょっと思うところがあり。
たまに出会う
「人の笑顔を壊すことが生きがいになってしまっている人たち」
そしてそういう人たちと
私はやっぱり
どう自分が無理しようが
長くは付き合っていける環境に置かれない様になっているみたい。
まずはそこに感謝なのかもしれない、私は。
自分を押し殺して
我慢して
耐えている人たちなんていっぱいいるもんね。
私もそうなろう!
いやむしろその人の言い分を飲み込んで昇華して、
笑顔に変えて頑張っちゃおう!!
なんて
はりきってみたのですが。
結果
んー
そういう私を彼らは嫌いみたいです、きっと

だって
私の笑顔、壊れなかったから 笑
耐久性あると思うんだけどナー あはは

それでも彼らがやっていけるのは
彼らの作るご飯が美味しかったり
社会的評価があったり
お金を沢山稼いでいたり。。。
そういうものに左右されちゃう世の中でまだある、というところなのかな。
さて
私は私の場所を探そう!!!
世の中まだまだ捨てたもんじゃない!!からね
