わたしとそしてありがとう | KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

KacmiのSparkly Diary in NEW YORK

「自由人」というよりは「宇宙人」!?
Dancer、Singer はたまた Pilates Instructorとして活躍する
Kacmiのキラキラな日常;)


 もっと大人になりたいな~

 とも思う。


 でも

 今こうして

 考えたり

 じたばたするのも

 今のうちかなって


 それを楽しめる人間になりたい。




 大好きな人たちがいる。

 ありがとう。

 
 遠くにいても

 近くにいても

 たまに会っても

 何年もあっていなくても


 繋がっていられる人たち。



 いつも

 あなたたちを

 思い出すよ。



 そして

 いつも

 素晴らしい言葉を沢山くれてありがとう。


















 大好きだった人たちがいる。



 繋がりたくてももうどうにもならなかったり

 もう繋がっていたくないと思っていたり

 素敵な思い出は沢山あったのに

 その思い出とは違った現実がそこにはあったり

 一緒にいても居心地が悪くなってしまったり
  
 傷つきながらもそれを隠したまま、無理して付き合ってしまったり。。。









 大好きな人達は言った。

 「そうやって繋がっていられる友達を大切にしなよ。そっちにフォーカスをおきなよ。」

 「無理することはない、楽しくやらなきゃ。」

 
 

 私が傷ついていることに

 自分の事の様に怒ってくれる友達がいる。


 ありがとう。





 そして

 大好きだった人たち

 私と出会ってくれてありがとう。



 あなた達との思い出は

 私の中で褪せることはないし


 そして

 出会った意味は



 私をきっと成長させてくれたこと。

 反面教師になってくれたこと。


 身をもって教えてくれた、ありがとう。






 私はなにもかわらないよ。


 見た目の印象が変わっても

 やっていることが変わっても

 住む場所

 話す言葉

 食べるもの



 成長することはあっても

 変わることはない

 私と言う存在。


 

 例えば50年後


 しわがいっぱいになって

 白髪になって

 腰も曲がって

 思うように

 歌ったり

 踊ったりできないわたしを


 誰が否定するだろうか?



 「こんなのKACMIじゃない!!!」


 なんて。



$KacmiのSparkly Dialy in NEW YORK-未設定



 自分が自分を否定しない限り

 自分が自分をジャッジしない限り



 誰も

 私を否定する人も

 ジャッジする人も


 存在しない。



 そして気がついたこと


 他人を否定する人は

 自分を認めていないことと同じ。

 

 他人をジャッジする人は

 自分自身を「他人の目」を通してジャッジしている。




 ありがとう。



 私は

 今を

 精一杯生きていくよ。


 ありがとう。