
う~ん
今週二回も映画行っちゃいました!
「PONYO」と「The time traveler's wife」
PONYOは感想前にも書いたので
後者を。
どうやら酷評らしい。。。
原作あるのかな??
「色々省かれすぎ~!」とのこと!たしかに。
結構泣いたけど
やっぱ主人公が何故タイムトラベルするのか不明のままおわるし
(どうやら体質。。。みたいな感じらしい)
後半どきどき~なのに
全然本人タイムトラベルしてない(してるかもだけど、おそらく省かれてる)
そして主人公しんじゃう。。。。
これみると。。。
まじ
リパブリカンの白人はこれだから~~~~~!ってなるのかしら??
若干
レイシスはいってるのかしら?
(監督の主観?本の作者OR脚本家の??)
でも
すっげ~いい!ってわけじゃなかったけど
良かった!!
タイムトラベルできるけど
だからって過去も未来も変えることは出来ない
ただ自分は傍観者でいるだけでしかいられなくて
(しかもトラベルは何にも持っていけなく、突然始まるから当然裸。。。)
そんな悲しい主人公のまえにあらわれた女性
孤独だった主人公が初めて一人じゃない、って強くなれて
女性は「彼を待つことが私の人生なの」
ふたりが結婚したことによってはじまる更なるドラマ
ラストシーン。。。。。
泣くよね~~~~~~
でもやっぱ
タイムトラベラー悲しいよね~ってね。
日本でもやるのかな?
観てみてください!!