こんにちは🎡




「自分勝手に生きる」


これがわたしの最大のタブーなんだな

と感じてる




わたしの今世のテーマのひとつなんだろうなぁって

強く感じるのよね






自分勝手/わがまま





この言葉を聞くとざわざわするキョロキョロ





もう何年もこの自分勝手/わがままに対して向き合ってきて

いろんな知識や概念などを取り入れてきて

実際に自分勝手/わがままだと思うことを

勇気を出してやってきても

やっぱりこの自分勝手/わがままに対する何かが

根強くて払拭しきれない部分が残り続けているんだけど

もう一段階先に進もうとしている自分がいるキラキラ






自分勝手に生きる

  ↓

わがままに生きる

  ↓

あるがままに生きる

  ↓

思うように生きる

  ↓

自由に生きる

  ↓

好きなように生きる

  ↓

自分を生きる






そう

自分勝手に生きる=自分を生きる








自分勝手に生きることを

自分に許可しなければ

わたしはいつまでも

わたしを100%で生きれない









道徳的に

自分勝手や身勝手やわがままはNGと





それをひととして

正解だと

正しいと

当たり前だと思って生きてきたから



わたしの中で

自分勝手や身勝手やわがままはNG



出来るだけそのNGにならないように

心がけて

時には我慢して抑えて生きてきたんだと思う








自分と向き合い始めた時に


「自分らしく生きる」

「自分を生きる」


どうしてもわたしには


「自分勝手に生きる」

「身勝手に生きる」

「わがままに生きる」


にみえてしまっていてね





自分と向き合うことを始めて

心のことに触れていくうちに

わたしが捉えてきた自分勝手や身勝手やわがままの定義って

「自分が好きなようにすると他者に嫌な思いをさせる」

というものであったことを認識した




だから

「自分らしく生きる」にどこか「自分勝手」が

くっついていたわたしは

自分らしく生きようとすると

自分勝手をするという罪悪感がくっついていて

なかなかの勇気がずっと必要だった







人はどう思うだろう?

相手が心地よいのは?


ひとの目や思いを勝手に思いはかって

それを優先的にする



その相手を思いはかったものが

本当に相手の気持ちだという確証なんてどこにもないのに

そのために自分を生きないなんてね笑い泣き








周りを優先にしているということは

自分の人生の主導権を

自分ではなく

周りに渡しているということ




その方が無意識下でおそらく楽な面があったんだよね







そして

「気分の良さ」の取り違えを

ずっとしてきたんだと思う




相手のことを思いやり

相手が満足いくように配慮したつもりの心地よさと


自分が好きなようにする心地よさ




相手のためってしてると

なんだかいいことをしているようで

心地よかったりするよね











わたしが自分勝手わがままいっぱいに

生きたところで

自分で思ってるほど(大それたおおごとになってしまうんじゃないか滝汗という思いね)

大したことないんだと思う爆笑



自分のタブーを破るって

破る前はどんな怖いことになってしまうんだろう滝汗ってなるけど

破ってみるとわかるけど

そんな思うほど怖いことにならないんだよね〜



これはやったことがあるひとにしかわからない







自分が

それはダメだ!としてること

それはないわ〜と思ってること

それはありえない!と思っていること

それは無理!と思っていること




それを自分が自分に許可して許して

やってみよう!!!!!!爆笑



怖いけど

怖いままやってみよ照れ




絶対に大丈夫だからウインク





わたしも

わたしの最大のタブーを破り続けるよ

もっともっと自分を生きるよラブ













オープンゲートセッションの詳細&お申し込みはこちら








一緒に自分カウンセリングセッションの詳細&お申し込みはこちら







日々の気づきなどを気ままにお話ししています










今日もわたしのブログを最後まで読んで頂き

ありがとうございました



Live freely, richly and happily💫


クイーンズゲート

ブライラーユカリ🎡