前回のブログでは人と関わる仕事が苦手②

で心を開放してあげよう!ということを

書きました。

 

今日はその続きドキドキ

 

心を開放してあげる方法の1つは

日記を書くこと鉛筆

 

これを聞いて

「あー、ムリムリあせる」って

思う人もいると思うけど

日記といっても

毎日続けないでいい日記。

気が向いた時にだけ

書けばいい日記。

 

じゃあ、どういう時に書けばいいかと

いうと

何か心を揺さぶられて

もやもやする時や

過去の嫌な出来事を思い出して

ブルーな時とか・・・ガーン

 

人に話せばすっきりするかも

しれないけれど

人に話すのはちょっとなーって

躊躇する時や

そもそもこんなネガティブな話

誰も聞いてくれる人が

いないよーっていう時は

それを自分で聞いてあげる。

 

自分の感情を言葉にするって

いうのはそもそも難しい。

でも、これをやることで自分の

感情が整理されていく。

 

「もやもやするくもり

という感情をもっと具体的に

言葉にしていく。

それは

「納得できない」かもしれないし

「悲しい」「辛い」かもしれない。

 

だから書くってすごく大事。

文章力なんてなくなって大丈夫!

もうー!ムカつくー!を

10ページ書いたって構わない。

それだけだって十分

効果はある。

 

「〇〇がすごく嫌だった。

だって◇◇なんだもん。

この間だってね、.........」って

誰かに話すように書いたっていい。

(どうせ人に見られるものじゃないしねウインク

 

「〇〇がすごく嫌だった」とただ頭で考えていると

同じ感情がぐるぐると堂々巡り

しちゃうことがあるけど

書くとその感情の落としどころが自然に

見えてきたりすることがある。

 

だから書くという作業は自分で自分を

癒す最高のツールだと私は思う。ラブ

 

この自分の感情をありのままに書く

日記を続けていくと

感情を言葉にしやすくなる。

すると自然に

自分の感情をコントロールしやすくなる。

 

この「書く」ことで自分の心を開放する

方法は日記以外にもあるんだけど

それはまた次のブログでドキドキ

 

今日も読んでくれてありがとうおねがい