人の幸せを祈ることができないとだめなの？
自分が輝いていないと感じて
人が輝いているように見えるとき
ひとの幸せとか祈れないよね
嫉妬が出てきたり
しょぼんとしている自分を感じたり。。。
下から目線だと無理
そもそも
ひとの幸せを祈る必要ってあるのかな？
誰かの幸せを祈るときって、その人が幸せそうに見えないときじゃない？
上から目線でなら祈りやすいよね
だけど、、、
もしも、、
みんなそれぞれどんな時でも幸せなんだとしたら
悲しそうにみえたり、苦しそうに見えるときでも、
大いなる自分が選んで体験していることだとしたら、、
みんないつだって大丈夫なんだよね
それぞれ好きなように体験しているんだから！
この地球でいろいろな体験をしていろいろな感情を味わうことが目的で
そもそも幸せなんだ
感情のバラエティーは豊かさなんだ
という前提で観るなら
みんないつだって幸せなんだ
これは上から目線でも下から目線でもない見方かな。。
それに、
人の幸せを祈ると自分にいいことがあるとか
それもちょっとがめついような気がする
がめついのもありだとは思うけど、、
もうちょっと洗練されて
今日もみんないろんな感情を味わっているんだね～
わたしもね
な～んていう観方、在り方はどうだろう
先週訪れた旭川の上野ファームにて