最近の億万長者と庶民の違いの研究から学んだことのまとめを。。。四つ葉
 
貧しい人と豊かな人は偶然そうなっているのではなく、
 
実は、偶然ではなく、在り方、心の決め方(何を信じているか)でそうなっているだけみたいです。
 
 
「ケチでがめつくて不安な貧しいひと」
 
お金は使うと減ると信じているので、できるだけお金は出したくないと思っている 
 
=お金を使いたくない設定なのでお金は入ってこない
 
頑張って働くか、節約して備えるしかないと思っている
 
損をするのがいや
 
目先でも自分が得をすることが最優先
 
お金持ちの人は何か悪いことやずるいことをしていると思っている
 
社会システムや国に不満を持っている
 
大きなお金を手にすることもあるが浮き沈みが多くて不安定
 
在り方ではなくお金を稼ぐ方法を考える
 
9割以上のひとがこの庶民感覚
 
 
「お金もあってシアワセで豊かなひと」
 
自分や他人を喜ばせるためにお金や時間を使える
 
お金は出してもまた戻ってくると信じている
 
お金を得ることに罪悪感がない
 
自分が提供するものが周りや全体を潤わすことができると思っている
 
たくさん稼いでたくさん納税すると社会に貢献でき、そんな自分を誇らしいと思える
 
そうすると全体を潤わせるお金は自然と入ってくる
 
そしてその過程で、自分個人の希望はもれなく叶う(小は大に含まれる)
 
=大きく全体に貢献する(潤す)という設定なので必要なお金は苦労せずに入る
 
お金を稼ぐ方法より先に、自分自身の在り方を決めている
 
庶民よりも視野が広い
 
豊かさシアワセを感じる度合いが高く、それがさらなる豊かさの循環となる
 
そうなると自然と感謝の気持ちがわいてくる
 
庶民からは、その意識のありようが見えないので羨望や嫉妬の対象となることもある
 
 
 
基本、ひとは皆、自分が自由で満たされて満足したいと思っている。
 
だからこそお金が欲しいと思うんだ。。
 
さらに、自分が何かしたことで人が喜ぶと、より深い満足と喜びを味わうことができる。
 
ただし、自分が満たされていないのに人を満たそうとしてもできない。
 
まずは自分を満たして、そこからあふれたものを提供していければ、
 
心地よいものを提供できるだろう。。。
 
 
さりとて、
 
貧しいのが悪くて、豊かでなくてはいけないというわけではなく、
 
ケチでがめついのもやってみなけりゃわからないし、
 
好みの違い、あるいは気温の差みたいなものでもあると。
 
寒いところに住んでいるのはもうあきたので、
 
南国に移住して楽しんでみたい。。そんなところかもしれない。好
 
 
わたしも北海道生まれの北海道育ち。
 
でも寒いのは苦手。
 
まずは自分を満たしつつ、南国移住(意識の)が実現できるか実験中~♪
 
現在、四国在住だけど、南国は大好き。。。かお2
 
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