もう10年以上前のことだけど、
それまでヒーリングやホメオパシーなどを学んで使っていたのを全部やめた。。
それ以前は、食養生や、サプリメント、代替療法的なども試したりしていたが、それもほとんどやめた。
それまでやってきたことを手放すには勇気がいったけど。
でも、自分の中から湧き起こるそうしたい!に素直に従ったんだと思う。
いろいろ葛藤はしたけど。。
理由は、見えない世界である意識の世界などを知る上での、
一時的な方法だと思ったので。。。
最短でダイレクトに、意識のことを学びたかったから。
それ以降、その時に応じて、
何人かの方を師として学ばせて頂き、
最近は、どこにも所属せず、
すべての方を師として学ばせて頂いているという感じなのですが。。。
(ブログ上手な奴隷!! という視点も持ちながら。。。)
↓こちらの記事にとても共感しました。
こういう発言をするのは、わたしには結構勇気がいることなのだけれども、
ここでは思っていることは正直に素直に書きたいと思いました。。
長いこと言いにくかったけど、、、
最近は、もう誰でもがダイレクトにそういう情報にもつながることができて、
松葉づえを手放しても大丈夫な状況になったんだと感じる。
松葉づえを手放せないひとも、
松葉づえをお勧めしたくなる人も、
最後は、松葉づえは不要になる。。。
いつまでも頼っていると、手放せない。。
勇気を持って手放しても大丈夫な時代だと思う。
『スピリチュアルなテクノロジーは、決して近道にはなってくれず、
スピリチュアルな道の実践者の気持ちをそらしてしまうことになりかねません。』
そうだなと、いろいろやってきてみて同感です。
松葉杖であることを知っていることも大事だと思う。
スピリチュアルなテクノロジーや食養生がダメだとか、必要じゃないとは思っていないけど、
松葉杖であることを知ることで、別な使い方もみえてくるように思う。。。
なので、ちょっと勇気を出して発言してみました。。。
越冬したハイビスカスが今年も咲いてくれている