健康診断。。。
健康診断さえ受けていれば、ほんとうに健康でいられると思っている人はいないのではと思いますが、日本では健康診断→病気の早期発見→治療。
というのが今のスタンダードかと思います。。
逆にいうと、そのほかの方法で、病気にならない方法や、病気が治る方法が、あるようなないような・・・安心して暮らせるような方法が見つかっていない
なので、とりあえず、一般的な方法に従っている。そんな感じでもあるのではないでしょうか。。
私は、子供のころから虚弱で、扁桃腺が腫れて毎月のように高熱がでたり、インフルエンザが流行れば、真っ先に罹かって、人よりも重症になったりで（親の影響もあり、人はすぐに病気になるものだと、当たり前のように思っていたそのころ。。）、ずいぶん病院のお世話になり、薬にもいっぱい助けてもらってきたのですが、、、
１５年ぐらい前から、薬のお世話になる機会が、ほとんどなくなってしまったのです。。
そして、健康診断も受けなくなっていて、私も痛くない腹は探らなくてもいいと思っていますので、このブログ を読んで、共感～！と思いました。。。
自分の病弱さと並行して、親が癌や病気になることに対して、極度に不安を持っていて、なにか症状が出るたびに、神経が衰弱するような不安と、過酷な検査の繰り返しで（意識の在り方がそのまま現実を創り・・・）、次々いろんな病名をいただき。。。
それを支えようとする私も、これじゃぁ共倒れする～！もう持たない～
（意識の在り方が現実を創り・・・）
この苦しさから抜け出したい！！！
と、そんな思いから、一番の恐怖と不安の原因となっている、死ぬってどういうこと？生きるって？病気って？自分って？幸せって、豊って？・・・と。とことん追求が始まったのでした。。。
自分が、ほんとうに知りたいと思ったことは、わかるようになるんだな～
（意識の在り方が現実を創り・・・)
どうして？知りたい！と本気で意識を向けると、真っ暗だったそこが、どんどん開いていくんだな～
（意識の在り方が現実を創り・・・）
なにかのせいとか、突然、運悪く天から災難が降ってくるんじゃなくて、自分が選択していて（人に言われたから仕方なくというのも自分が選択してるし～
）、
自分が深く信じて発している気、というか意識のありようで、次々と現実が創られていく。。。
日々のいろんな出来事も、理不尽に思えるようなことも、病気も、ぜ～んぶ同じだと思うようになりました。。。
これは・・・自分で試して、その感触を得ることで、本当だと思えて行くのだと思いますが、、、
なんとなく、直感的に、きっとそうだ！と根拠なく感じるものはあるかもですが、一般常識と違うことは、採用するには勇気がいりますよね。
でも、自分の意識の在り方で（何を深く信じているかで）困ったような現実も創り出せるし、うれしくなる現実も創り出せるとしたら～
ではどうしましょう～
さらにさらに、思い込み、制限（観念）をはずしていくことで、無限の可能性に満ちているということは、感じられてきます。。
そのうち、こういうこと（現実が創られる仕組み）は、みんなが知るところとなって、スタンダードになっていくことと思いますが。。。
現代医学は、対症療法としての方法は、それはそれは素晴らしく進歩しているとは思っています。。。
つづきは、またつぶやくと思います。。。