「まだちょっと先なんだけど、主人が金婚式に何か買ってあげるというから。。」

とK様が嬉しそうにViolettaにお越し下さいました🥰

なにか、という時にViolettaを思い出して下さった事が嬉しくて。



じっくりお考えになったあと、「ちょっと予算オーバーだけど」とお選びになったのが、

ピジョンブラッドのルビーとダイヤモンドの1880年頃のアンティークのリング。



もちろん非加熱ルビーです✨

まるで百合の紋章のようなパンジーのような。フランスらしいデザイン。

「今までルビーのジュエリーは目に留まらなかった」というK様ですが、お祝いの記念のリングに赤は相応しい感じがしました☺️



私も、K様ご家族にはご縁があり、皆さまの幸せを見届ける役目がある気がしているんです💓



K様、どうもありがとうございました🥰