『from the edge』 DLしたぜ。
2番の歌詞が身につまされる。
まあ、1番もそうなんだけど、
あの頃の自分のことを歌われているようで
沁みるなぁ。
ただ、渦中のオレには何も響かなかったんだろうけど。
立ち上がる気力なんてなかった。意思もなかった。
ただ、死ねなかっただけだった。
誰だって、闇のまれて、身動きが取れなくなって
立ち止まった経験はあるだろう。
多くの人がこの歌を聴いて
自分が励まされてるように感じるんじゃないかな。
それだけ普遍性をもってる歌詞で、それでいて陳腐ではない。
炭次郎を襲った悲劇に寄り添いつつ仕上げる技量。
さすがというべきか。
確かに、なくしたものはもう戻らない。
暗闇のふちから未来に向けて叫べ
闇を砕いて進め
ああ、頑張ろうって気になるよな。
edgeは刃先と訳した方がしっくりくるかな。
LiSAは
「迷いはいつも愛情と怒りを秤にかける」
が、お気に入りといっていたけど
オレは
「迷いはキミの感情に自由という痛みをくれる」
が、好きだな。
外に発散されず、内にこもる感じ。
むやみに押しつけがましくなく、
やさしく寄り添う感じでもなく、
言葉は厳しいけど、やさしさがにじんでくる感じ。
富岡さんみたいな感じか?
詞も曲調も表現するのはなかなか難しそうだけど
よく感じが出せてるなぁって思うよ。
冒頭の「悲しみに」の一言で引き込まれる感覚も
間違いなくあった。
LiSAの新境地が拓けた曲だよな。
こういう高音じゃない歌ももっとたくさん聴きたい。
あ、でも、最後の民謡調の声がLiSAの声っていうのは
未だに信じない。絶対ちがう。
LiSAのライブで実演してくれたら
信じてもいい。
よろしく。