綺麗に完結したり

美しい景色や

光ばかりを

見ることが体験ではなくて

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暗い景色   静寂や   枯れた光を

在ることを  みつめる

意味付けを休めて


光を追い求める状態は

同時に光ではない と主張する


手放すというのは

在るものを在ると  

素直に認識したときに

起きる科学反応



今に意識が定着していくと

だんだんと

グラデーションがかかり

コントラストが和らいで

自分たちが再会していく




現実が軸というのではなく

ここを生きる



誰かの言葉も夢か現実か妄想か平行世界か

本当に言われたのか

本当にその人だったのか

その言葉は今聞いたらどうなのか

別の人はどう言ってるのか

現実はとても曖昧

あるのは自分の解釈だけ


思い返したときに

自己フィルターで盛られ

話も自分のフィルターで聞いている

一緒にいたとしてもそれぞれ違う感覚


色も本当に同じに見えてるか誰もわからない


可哀想な現象も


何をもって可哀想なのか誰もしらない

夢なのか現実なのか証明することはできない





何度も夢の中で起きるを繰り返す体験
何度かしましたが、どれがどれだか
頭では追求できません笑、

その時からずっと同じせかいにいるのか
証明できない



だからこそ

ここに生きる♡