DVDにてチェックした前作がおもしろ過ぎたので最大の期待を胸に鑑賞したのにも関わらず、決して裏切られることなく、むしろ期待以上のものが観れたと感じている!!!
公開初日が10/10ということで(・ω・)のtower+発刊日と重なったので、ちょうど休みをとっていた\(^o^)/
出演者たちが王様のブランチに出演してるのを尻目に早々に観てきたんだよ☆~(ゝ。∂)
タイトルに“戦争”とつくだけあって銃撃のシーンがたくさんあり、そこは観ていて疲労感(´-ω-`)
そういうのだけだとわたしの絶対観ないタイプの映画だと思う。
じゃあ何が気に入ったのかと言うと。。。
物語の本線はあくまで『検閲対象図書を守る』ってことなんだけど、その守って戦ってる中で確実にうごめいているラヴ!!!
堂上教官(岡田准一氏)と笠原(榮倉奈々ちゃん)のらぶがすごくいいの(*/∇\*)
めちゃくちゃ怒られながらも堂上教官を尊敬し慕っている笠原、そして怒鳴りつけたり突き放したりしながらも笠原のがんばりを認めてかわいがっていく堂上教官。
なんてステキ過ぎる関係なんだろう\(^o^)/
ちびな岡田くんが大きい榮倉奈々ちゃんの頭をポンポンする度にキュンが止まらないwww
そして笠原を食事?デート?に誘いたいのに『連れてけ!』と命令する姿もwww
そんな堂上教官にメロりんちょ(*´д`)
エンドロールが終わるのを待ってたら、未来を想像させるようなさりげない演出があって、ものすごくいい気持ちで席を立てたよ\(^o^)/
はっきり言ってわたしも『図書館で戦争って意味わかんないし』←って思ってた類だけどねw
そう思ってる人こそ観るとハマると思う!!
もうこのシリーズめちゃくちゃ大好き\(^o^)/
続編求む!!!
☆creo☆