ryuchellさんの今回の自殺で改めてハッキリ分かったことは『男は絶対に女になることはできない』ということ。
その逆もそうだということ。
現在、性同一性障害とかLGBTQとか多様性とか強調されて、それが持て囃されている面がありますが、男性が女性になる為に女性ホルモンを注入したり性転換手術を受けたりすると、常人でとても耐えられないような地獄のような苦しみがあるということが分かった。
やっぱり男として生まれたら男として生きるのが自然で幸せなんですよ!
歌舞伎役者や大衆演劇の役者さんが女形をやったりするように、時々女性になってというような生き方をすれば良いと思う 。
今のLGBTQや性同一性障害や多様性を煽るような動きは絶対に間違っている。多くの人を不幸にするだけだと思います。
それでもどうしてもどうしても、それを望む人はそれを認めてあげれば良いと思います。
無責任に煽るのは大間違いです!
ジェンダーとしての大きな生物学的に考察すると、地球に生物が出現して35億年だけど25億年はメスしかいなかった。
メスがメスを産むだけだと、ただコピーを生むだけで環境の多様性に適応や耐える遺伝子が伝わらないのでオスが出現した。
マキアリというアリは現在でもメスしかいないが厳しい冬の前には突如オスを産み出す。 オス、男の役割は激変する環境に対応する遺伝子を子孫に残して家族を守ることなんですよ!
だから、男は強くなくてはならないんです。もちろん優しさ思いやりも必要ですよ。
ナヨナヨした頼りない男ばかりになったら人類は確実に滅亡しますよ!!!