東京五輪はこれだけコロナウイルスが再び蔓延して強い各国の変異株まで多数出現して完全に日本は医療崩壊しているのにいつまでも中止が決まらない。
それはボクシングなどの格闘技の試合と同じではないだろうか。
選手は最後まで勝とうとして戦おうとする。
しかし、無理して試合を続行したらリング禍が起こり命さえ危うくなる。選手生命もなくなる。
だから、セコンドはタオルを投げ、
レフェリーは体を張って試合を止めなければならない!
ボクシングの世界チャンピオン山中慎介選手がルイス・ネリ選手との試合がまさにそうだった。
ネリ選手は体重をオーバーして禁止薬物疑惑まである。まさに“コロナウイルス”に喩えられる悪い選手。
そのルイス・ネリ選手に序盤は健闘していたが、ラウンドが進むとネリがパワー全開になり山中慎介選手は滅多打ちになっていく。
セコンドは、すぐに素早くタオルを投げ、更にリングに上がって山中選手を守った。
レフェリーも咄嗟に体を張って試合をストップした。
今の日本も、レフェリーでありセコンドであるお医者さん達が団結して東京五輪の大迷走という、厄介過ぎるコロナウイルス蔓延で滅多打ちされて疲労困憊している日本国民を守るために体を張って中止にすべきです!
山中慎介VSルイス・ネリ 第1戦
セコンドとレフェリーの体を張った素早く機敏な動きをよく見てください!
山中慎介VSルイス・ネリ 第2戦
愛する日本の日本国民の大事な大事なたった一つしかない『命』よりも、コロナウイルス蔓延パンテックの中で愚かな東京五輪を強行しようとしている愚かな者達よ。この歌を聞きなさい!
熱唱:萩原健一さん⤵️