令和になってすぐの 5月初めに母が家で転倒して骨折したのですが、令和の10連休ということでどこの病院も休診だったので途方に暮れました。
幸い少し遠くの救急病院が診察してくれるということで救急車を呼んで母を病院に運んでもらいました。
救急隊員の3人の方達や診察・入院させていただいた救急病院の先生や看護師さん達には本当に感謝感激でした。
おかげさまで、母もすっかり元気になりました。
その時に本当に働くことや人の役立つことをすることは大事なことだなとつくづくと思いました。
令和開始の10連休は必要だったのか?
天皇陛下も日本国民がそんなに休んでお喜びになったのだろうか?と疑問に感じました。
本当に日本のどこか、いや世界のどこかに必ず貴方を私を待ってる必要としている人がいるんだと心から思いました!

「日本のどこかで必ず私を待ってる人がいる」
はいっ、それでは歌っていただきましょう。
山口百恵さんで『いい日旅立ち』です。
どうぞ。
では次に、この名曲を作った谷村新司さんに歌っていただきましょう。
それでは締めくくりは山口百恵さんの息子・三浦祐太朗さんの『ハタラクワタシへ』です。
みなさん、上手くいっても辛くても仕事頑張っていれば、それが社会の役に立ち、人々に喜ばれ、必ずいいことがあり充実感が得られます。
頑張ろうぜ!
ファイト!
♪目の前しか見えずに夢を忘れそうな日もあるのです
それでも明日は来る 時間は前に進むだけ
お疲れさま わたし よくがんばっています
お疲れさま わたし だいじょうぶ
働くことは きっと 自分を前に進めること