日本大学のアメフト部の監督の内田正人氏が事件後に姿を消して雲隠れしていたが、やっと姿を現してマスコミ前で謝罪をして「すべての責任は私にある」と言って監督辞任を発表した。
しかし、危険タックルを指示したのか?の質問には、ハッキリ答えず文書にて関西学院大学に提出するとはぐらかす。
とにかくこの人、全く常識がないっ!
謝罪会見にピンクのネクタイ。
オードリーの春日さんでもそんな常識のないことは絶対にしないよ。
謝罪する相手の大学名を「かんさいがくえん大学」と連呼して、「かんせいがくえん大学」という名前さえ正確に知らない失礼さ。
これが逆の立場として日本大学を「ニッポン大学」と間違って連呼されたらどういう気持ちがしますか?
アメフト部の監督は辞めても、大学の人事権を握るナンバー2の座には居座ろうという魂胆のようだが、
こんな邪悪過ぎる腹黒人間を大学に残したら、日本大学は入学志願者が激減して、下手すると廃校にさえなってしまうかもしれない。
あんな試合に関係ない所での、無防備に後ろ向いている選手にタックルするなんて、死亡したり再起不能になる危険もある行為を選手にさせるなんて犯罪といっても過言ではない。
これはまだ完全には解明されていない疑惑の段階ですが。
スポーツマンシップの欠片も全くない卑怯な行為だ!
日本一になって、それをどんな手段を弄しても守ろうとした末の蛮行だったのだと思える。
男なら最後は潔くしてほしい。
貴方もスポーツマンならば・・・。
選手生命どころか、本当に命さえ危険にさらす超悪質タックルの反則プレー。実際にこの卑怯極まりないプレーで関学大のQB(クウォーターバック)の選手は取り返しのつかない大ケガを負っている。