『世の中は澄むと濁るで大違い』とか言いますよね。

例えば。

ハケに毛があり、ハゲに毛が無し。

福に徳あり、ふぐに毒あり。

人は茶(ちゃ)を飲む、蛇(じゃ)は人を飲む。

ハカに御参り、バカはお帰り。

為になる人、駄目になる人。

などなど。いくらでも出てきます。

この『澄むと濁る』を最も表現している人の代表は今話題の大きな渦の中にいる安倍昭恵さんではないでしょうか。

日本の現内閣総理大臣の夫人でありながら、自由奔放過ぎる思想と行動をしておられます。

彼女はこの『澄むと濁る』でいうと完璧に澄んでいるのではないでしょうか。

アメリカの元大統領のビル・クリントンの夫人のヒラリーさんは有能な弁護士でもあり政治家でもあり自分自身も大統領を目指したが、この人はかぎりなく『濁って』いましたよね。

安倍首相も『濁って』いる。

安倍昭恵さんは、「安倍政治を許さない」というプラカードを持った人の隣に立って写真撮ってSNSにアップしたり、居酒屋始めたり、医療用大麻とかに関心持ったり森友学園の名誉校長を引き受けたりなどの思うままの自由奔放な行動をしていますが純粋過ぎるほど純粋だからの表れでしょう。

しかし、その純粋さが安倍首相の母親の逆鱗にふれ、遂には追放され、安倍首相も退陣に追い込まれる可能性が極めて大きくなっています。

がんばれ~昭恵さん 👊😆🎵






もう、こうなったら昭恵さんは小泉今日子の『見逃してくれよ』の名曲みたいに、どんどん突っ走っていけば良いんじゃな
いか(笑)

ブレーキきかない私を許して~🎵

見逃してくれよ🎵

キンコンカンコン~🔔

ごうか~く




アメリカのトランプ大統領の当選後の首脳会談後の私邸での懇談会でも一人豪快に酔っぱらっちゃう安倍昭恵夫人。





大相撲の横綱の綱も麻が使われているらしいし、大事な有用なものもあるらしい。
でも、この行動はさすがにちょっとヤバいかも…。





家庭内野党を貫いて、腐敗しきった自民党政治を変えてください!


ウィリアム・ジェファーソンビル・クリントン
William Jefferson Bill Clinton

ビラリー・ローダム・グリンド
Hillary Rodham Clinton


べ  しん
安倍   晋三

  あきえ
安倍   昭恵

みん
自  民  党