悲し過ぎる事件がまたまた起こってしまった。

シンガーソングライター兼大学生として一生懸命に頑張っていた元アイドルの冨田真由さんが、最低最悪のストーカー変態男に、一生懸命に練習して本当のファンの前で披露するはずだったライブハウスの目の前で惨殺されてしまった。

冨田さんとお母さんは警察に真剣に相談していたのに全く、このキチガイストーカー男からの被害を防ぐことができなかった。

このキチガイストーカー男は京都在住らしいが、狭くなった日本で日本の警察が県単位なのが変なんだよ。

“痴漢者トーマス”や福岡の予備校生などのストーカー殺人事件に警察は全く役に立っていない。

ストーカー部門を大幅に増員すべきだ。そして、県単位の警察を日本全国単位にすべきだ。

それから、今急速に広がっているSNSも超要注意すべきだ!

大好きな音楽に打ち込んでいた冨田真由さん。

かたや、大きな巨体をもてあまし、柔道もものにならず途中で辞め、高校もすぐに中退し、仕事も何やってるかはっきりしない超ダメ男…。

もっと自分より大きな強い悪に挑むなら、まだマシだが。普通の体格の男でもこんなデカい野郎に羽交い締めされたら逃げられないだろう。

冨田真由さん、本当に怖かったでしょう。どんなに痛かったでしょう。志途中でどんなに無念だったでしょう。

今は本当に、意識不明の冨田さんが奇跡的に回復されて、また元気になられて大好きな音楽を再開されることを心からお祈りしています。








絶対に許せねえ、残忍で卑怯な超憎い犯人はコイツだムキー




執拗な陰湿過ぎるTwitterへのストーカー・イワザキの書き込み。冨田真由さんはその時点で限りない恐怖と憂鬱を感じていたに違いない!