自民党の丸山参院議員の超売国奴・気違い発言が大問題になっているが。(いや、あまりにも暴言のスケールが次元を遥かに越える大馬鹿発言なので、みんな呆れ果てて問題にさえなりようがないかも…)

第二次世界大戦の末期に当時のアメリカ大統領のルーズベルト大統領はソ連のスターリンとも密約を結び、日本を徹底的に根絶やしに壊滅させて、その後にソ連やイギリスや中国などと日本をズタズタに分割統治する計画を立てていたらしい。

歴史に “If…”「もしも…」はないというが、もしも、ルーズベルト大統領が大戦末期のドイツ降伏の前に急死しなければ、日本は完全に壊滅させられて日本民族は根絶やしにされていただろう。

それほどルーズベルトは日本に強硬姿勢だった。次のトルーマン大統領も日本に2つの原爆を落としたロクな野郎じゃないが、ルーズベルトはさらに強硬だったのだ。

丸山参院議員は歴史なんて、全く勉強してないボンクラだろう!

早稲田らしいが、私立大学が、たった3科目の入試科目なのがダメなんだ。

司法試験では勉強しただろうけど、大学入ってからは遊びまくっていたのだろう。

議員辞職くらいじゃ済まないほど、低レベル過ぎる大馬鹿ボンクラだガーン


ペリー率いる黒船来航から、日本の本格的な外交は始まった。