野球のテレビ中継のセンターカメラからの映像は昭和52年頃から導入され定着したらしいが、一般の野球ファンにとって内角高めがどうのとか外角低めがどうのとか、どうでもいいことなんだ。
ON全盛時代は一番柴田、二番高田、三番長嶋、四番王、五番末次…と打線の映像に途切れがなく流れていた。
それがセンターカメラからの固定映像では各打者ごとに映像が途切れてしまう。
私が言いたいのは、野球中継はセンターカメラだけの映像ではなく試合を、もっといろんな角度から映して迫力あるエキサイティングな中継をしていただきたいということです。
ON全盛時代は一番柴田、二番高田、三番長嶋、四番王、五番末次…と打線の映像に途切れがなく流れていた。
それがセンターカメラからの固定映像では各打者ごとに映像が途切れてしまう。
私が言いたいのは、野球中継はセンターカメラだけの映像ではなく試合を、もっといろんな角度から映して迫力あるエキサイティングな中継をしていただきたいということです。