天皇陛下の玉音放送があった8月15日以降も戦闘を続行しようという行動が各地であったらしい。
この事でも分かるように戦争は始めることより終わらせることが、いかに難しいかということだ!
アメリカが介入したベトナム戦争も泥沼の長期に及び、ベトナム側には枯れ葉剤などで環境を破壊して奇形の子供の痛ましい悲惨な悲劇を招き、アメリカ兵には多数のPTSDと犠牲者を出した挙げ句に敗北した。
愚かな戦争は日本は永久に放棄したはずだ。
安倍とか百田とか公明党の山口とかで戦地に行けよ!
憲法改正を国民に問うこともせず、解釈の変更とかいう卑怯な汚い手を使って愚かで残酷な戦争をする国に、あくまでするのか?
ベトナム戦争をあまりよく知らない若い人は、
『プラトーン』や『地獄の黙示録』などの映画を見てください。
戦争の愚かさ、残酷さがよく分かります!