今そこにある… その106.5 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
すっかり夜になりました。気温は下がっても、天気は悪化してはいません。
今は既に仕事も夕食も終了し、日付も変わった後です。完全週休2日の身分であれば、今頃はいい加減のんびりしているでしょうが、私は今日も仕事があり、そうも行きません。もし、インディアン.ムービー.ウィークの開催地のいずれか一つに在住であれば、夕方の仕事を休むか仕事終了後かのどちらかでインド映画で盛り上がってから帰宅したかもしれません。Amebaの連中は、そのインディアン.ムービー.ウィークの開催地の一つが職場の近所ですが、どうせ行かないままでしょう。下手な田舎者より田舎者だけに。
もっとも都会も田舎も、新型肺炎の悪影響で、近場ですら行動範囲に制限がかかって来ています。特に、大人数で集まって四方八方向きながら飲んだり食べたり喋ったりが。しかし、我慢しているのが日本人ばかりで、外国人観光客は今日も好き勝手しているでは、余計話になりません。政府も官庁も自治体も、本気で感染拡大を少しでも止めたいと思っているなら、外国人観光客受け入れ再開は今すぐ止めるが吉です。
最近の医療現場の混乱が凄いのは確かですが、そもそもの原因は、セクシーと言わないほうの小泉君と、それを支持していた大人連中ですね。特に、アイドルと政治家をいっしょくたにしている、見てくれ以外はどうでもいいと思っている女の人達。病院と医療関係者は金食い虫だからと言って、彼等彼女等の人口減少にせっせと励んでいましたからね。ここ数年来は、大阪で、大阪維新の会と、その支持者連中がそうして来ています。大体、自分もいずれ年寄りになって行くし、そうなる前に病院と医療関係者の世話にならないとも限らないと思った事も無いのでしょう。しかも、テレビに出ている人=いい人、マスコミの言う事は正しい、と思っています。昔は、大人は子供に、テレビばかり視ていると馬鹿になる、と言っていたものですが、今はその大人がテレビばかり視て馬鹿になっています。
その大阪の医療現場に自衛隊が正式に派遣される事が決定したそうですが、マスコミが自衛隊の看護士と言っている人々は、看護官と言うのが正しいそうです。あくまでも自衛隊の隊員の一ですので。そう言えば、吉村君は自衛隊を便利屋とは思っていない、と言っていましたが、そりゃ、己のパシリと思っていますからねぇ。現場の足をこれ以上引っ張る事が無いといいのですが。
さて、ぼちぼち、今年1月26日午前10時過ぎのセントレアに戻りましょう。
友人や知人とサブ会場で話していると…