あと少しで今日が終わろうとしています。天気は曇天ですが、雨になる様子はありません。
私は今日も朝から仕事でしたが、仕事が終われば終わったで、そうのんびりは出来ませんでした。週末に田舎の映画館で劇場版「鬼滅の刃」無限列車編四周目するので、その座席確保をしないといけませんでしたし、帰宅後は職場の手弁当の切れかけのおかず補完がありましたし。先程になって、やっとのんびり出来るようになりました。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編は、今週末から新たに大入御礼粗品が入場者に配布されますが、今回は特別冊子の上、全国で計75万部配布となっているからか、私の田舎の映画館でも、今週末土曜日の朝一の上映回の座席が既に満席になっていましたし、その今週末土曜日が午前中仕事のせいで、午後からの上映回でないと遅刻確実の私が午後の最も早い上映回で座席確保した時も、随分座席が埋まっていました。今は土曜日の他の上映回も座席が埋まっている可能性がありそうです。
その「鬼滅の刃」が新型肺炎感染増加の原因と言っている者はまだ居るのでしょうか?今日も感染発生が多いですが、昼だろうが夜だろうが都会だろうが田舎だろうが、大勢で群がって四方八方向きながら唾を飛ばし捲っていると必ず感染するようになっている気がしてなりません。映画館の場合、上映中は特に四方八方向きながら唾を飛ばし捲っていると、新型肺炎に関係無く怒られてしまうのが落ちですし、換気が通常のオフィスビルより強力と来ているので、余程の事でもない限り、感染の心配はありません。
私の田舎も大概感染拡大していますが、やはり北海道と大阪府と東京都は物凄いです。しかし、もっと物凄いのは、維新の会、特に橋下君と吉村君と松井君が、せっせと己の縄張りの医療現場を混乱の渦に巻き込んで崩壊しているに等しい状態にしていながら、医療関係者と同じく日頃から虚仮にして来ている対象の自衛隊に助けを求めている事です。その大阪府の自称医療従事者の女の人で、政治家をアイドルといっしょくたにして見てくれしか見ないで、橋下君と吉村君と松井君及び維新の会の応援をしているのが居ます。彼女は、橋下君と吉村君と松井君及び維新の会が今迄何をして来ているのか、現実を未だに見ようとしませんし、好き好んで望んだ結果と言うのに、何故か不思議な事に万歳三唱して赤飯炊いて鍋叩いて踊って祝う事をせず、逆ギレに励んでおられる。彼女と同じ女の人が随分と居ますが、美人局に引っ掛かる男の人を全く笑えませんね。
さて、ぼちぼち、今年1月26日午前10時過ぎのセントレアに戻りますが…