今そこにある… その102.75 | Mona Khalifaのブログ

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大変長らくお待たせ致しました。
早速、今年1月26日午前10時頃のセントレアに戻ります。
グレート家康公「葵」武将隊の家康殿の次は…





信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の真田幸村殿。
本来は幸村ではなく、信繁が正解ですが、幸村のほうが通名になっていますし、そちらで記憶される事が今も多い傾向が。
幸村殿とは昨年11月3日の上田城とその近隣での戦国GIG凱KACHIDOKI2019以来の再会となりますが、あの時はイベント主催側だったのもあって終日本人は多忙で、挨拶も全く出来ていませんでした。
ので、私は再会即時挨拶し、写真と花押をお願いしました。上の画像はその時のものです。花押ゲット時に、私はそれが家康殿の隣になるのを言ったら、幸村殿は名古屋と岡崎のどちらの家康かを確認して来たので、私が岡崎のほう、と言うと、本人は随分嬉しそうでした。因みに、その家康殿のすぐ前の花押は、やまがた愛の武将隊の直江兼続殿で、岡崎の家康殿は天敵に前後を挟まれた状態となります。
写真と花押ゲット後は当然、世間話ですが、ネタの中心は戦国GIG凱KACHIDOKIです。幸村殿に当日の感想を聞かれ、私は、規模は決して大きくはなくても、主催者も参加隊の人々も全員がガチの仕事をしている手作りのイベントで、実に楽しかった、と答えると、幸村殿は満足そうでした。あのイベントの参加隊に手抜き仕事をするのが居なくて良かったです。
上田城と言えば、落ちない城として有名な面がありますから、私はしっかりと、(今年の)4月の上田映劇で上映予定となっていたインド映画「プレーム兄貴、王になる」にインド版落ちない城が出て来る事も言って置きました。上田映劇はインド映画上映率が高い映画館の一つですし。
一通り、幸村殿と話し終えると、私は再び幸村殿に挨拶し、順番待ちの人々に順番を譲って、その場を後にしましたが…




この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。