舞台上では、グレート家康公「葵」武将隊の演舞の時間が終了しました。
グレート家康公「葵」武将隊の次に舞台上に登場する隊が気になる事は気になってはいますが、それ以上に気になっているのは、サブ会場です。私は演舞の続くメイン会場を抜け、サブ会場に行くとしました。
サブ会場では、武将隊大博覧会参加隊のブースがあり、そこで彼等彼女等が物販やおもてなし、アトラクションを繰り広げていますが、ここはメイン会場に比べ、余り人だかりはしていない傾向があります。勿論、決して閑古鳥が鳴いている事はありませんから。
私に取っては、サブ会場は挨拶回りが第一の目的の場所です。アトラクションも物販も気にならないではないものの、日頃文化も刺激もイベントもまるで無い上、武将隊も姫隊も忍者隊も存在しないド田舎在住でまともに武活が出来ていないままなので、挨拶回りは尚更大事です。
メイン会場を抜け、サブ会場に向かう途中で

むすび丸と遭遇。
武将隊大博覧会参加隊に奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊が居るので、それに同行しているのは明白ですが、むすび丸に遭遇した際、インドの合掌礼(まぁ、インドの特にヒンドゥー教徒向けの例の挨拶ですが)をされたのには、些か笑ってしまいました。私がインドの民族衣装着用していたのがその原因ではあります。いろいろ理由があって、私は武活では敢えてそうしていますが、インド関連のイベントでは一層そうしているのは言う迄もありません。
むすび丸と遭遇した後は…
この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。