今日も暑い昼間となっていますし、冷房必須ですが、朝晩の涼しさは本当に有難いものです。寝苦しい思いをしなくて済みますから。
眠気のしつこさも相変わらずですが、これから夏至以降運気が上がる前触れの一つと聞くと、助走の一種かと思えて来ます。遠出再開の日がまだまだ遠いだけに、夏至以降の運気が爆上がりとなる事を一層願います。
遠出再開した暁に行きたい場所の一つが東京ですが、その東京に本社のある有限会社アップリンクを相手取り、元従業員五人が訴訟を起こした旨、昨夜にTwitterでインド映画情報チェックをしていた途中に知らせがありました。何でも、この五人は人前で社長の浅井隆君に理不尽に罵倒される事しばしばの上、退職を迫られたらしいです。
浅井隆君は嘗て、寺山修司所縁の劇団で舞台監督をしていた人物だそうですが、件の五人の訴訟を起こした理由を書いた文章を見ると、浅井君はかなり感情先走りで逆ギレも度々の抑えの効かない人間の可能性有りですね。これの女版を何人も私は見て来ましたし、男でも随分居ますので、私は今更驚きもしません。日本と韓国は、そんな大人がやたら多いですしね。これをフィリピンでもやらかして相手に殺される例も多かったりします。感情先走りで逆ギレもして抑えの効かない大人は、得てして文句後出しがセットになっているので、私はそんな大人は容赦無く軽蔑の対象の一つとしています。
件の五人の一件を受けて、浅井君が謝罪していますが、これを見たら、まぁ取り敢えず謝罪したつもりになっているだけの代物ですわ。自分に落ち度があるとは全く思っていないようです。アップリンクは映画配給や映画館(所謂ミニシアター)経営が主な業務の有限会社ですが、もし私が勤務していたら、件の五人に加わっている確率が高いです。アップリンク系列の映画館に行った事は未だにありませんが、行った人間が経営者(おそらく浅井君)に従業員が罵倒されている現場を目撃したと言う情報があります。
ミニシアターの存在は、インド映画好きの私には必要不可欠ですが、感情先走りの逆ギレ度々の抑えの効かない大人及び経営者は全く必要ありません。映画業界が決して順風満帆とは程遠いと言っても、訴訟を起こしても私は一向に構いません。従業員が気持ち良く働けてこそと私は思いますから。
それでは暫くしたらまた仕事ですので、また後程。