舞台上では、信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の演舞が続いています。
彼等が一安心している一方
舞台袖付近もリラックスモードです。
舞台上も客席も一体になって幸村殿に拍手喝采。
幸村殿、客席に向かって一礼。
舞台袖付近の人々も盛り上がっていますが、特に釣り鐘の重は。
舞台袖付近の人々は、越後上越 上杉おもてなし武将隊と奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊と忍城おもてなし甲冑隊とあいち戦国姫隊と熊本城おもてなし武将隊のそれであるのは誰もが知っている通りですが、誰もが生き生きしています。
二代目レッドエンペラーが舞台上方向を向いてしまいましたか。それとも…
もっともその直後はこの通り。
上田の演舞はミュージカルと言う声が時々ありますが
ここは祝祭ですから。
昨年の台風の被害を乗り越えての上ですから尚更です。
何気に決めている上田の人々。
舞台袖付近で市様と何か話し中の釣り鐘の重。周りは盛り上がり中ですが。
すると
舞台上の様子が一変。
六文銭の旗も様子が違っています。
その旗が上がって行きます。
信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の演舞はまだまだ続いていますが、この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。